令和2年7月豪雨、被災車両の抹消登録の運用を緩和 国交省

令和2年7月豪雨で多くの車両が被災した(7月8日、球磨郡)
令和2年7月豪雨で多くの車両が被災した(7月8日、球磨郡)全 1 枚

国土交通省は8月6日、令和2年7月豪雨の被災地で自動車の抹消登録の運用を緩和すると発表した。

豪雨によって車両の所在不明や登録番号不明などの状況になっているケースがあるため、国土交通省では、被災車両の抹消登録申請時の特例的取扱いを実施するよう全国の地方運輸局に通達した。

自動車登録番号、車台番号が分からないケースでは申請者からの情報、納税証明書などで自動車登録番号または車台番号のいずれかが分かり、自動車を特定できれば抹消登録申請書を受理する。

罹災証明書または被災証明書の入手が困難な場合、申請人の申立書を「罹災証明書」に代えて受け付ける。

また、今回の豪雨災害についての「罹災証明書」またはこれに代わる申請人の申立書が添付された抹消登録申請には、自動車登録ファイルに被災車両であると記録した上で処理する。

《レスポンス編集部》

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