1952年式シボレークーペでナスカー用レースカーを作る!前編...MotorTrend

ファスト&ラウド

レースカーへの改造ってこんなに大変なの?・・・しかも状態が良いだけにこだわりもハンパない!

PR
1952年式シボレークーペでナスカー用レースカーを作る!前編
1952年式シボレークーペでナスカー用レースカーを作る!前編全 16 枚

ファスト&ラウド
レースカーへの改造ってこんなに大変なの?・・・しかも状態が良いだけにこだわりもハンパない!

「50年代のナスカーのレーシングカーを作る...」リチャードの野望はついに実現へと走り出す。ベース車両は1952年式シボレークーペ。オールドアメリカンのグラマラスなボディラインが特徴的なこの車で、アメリカ最高峰のレース「ナスカー」へ参戦できるレースカーを作るのだ。まずはコイルオーバーとブレーキを耐久性をあげるために刷新。さらに塗装もレースカー風にアレンジしていくのだが、とにかくこのカラーリングへのこだわりが今回はハンパない。その理由はボディ表面状態が良すぎるし、おまけにリチャードもこだわりも強い。若干のサビはあるが、50年代のクルマにしては超上出来。だから尚更なのだろう。さらにフェンダーもタイヤサイズに合わせてカットするなど、普通車からのレースカーへの改造はかなり大変な作業だと思い知らされる。なにせ補強が大変だ。規格がだいぶ昔のために、いちいち細かい部分まで調整が必要になる。一体どんなレースカーに仕上がるのか?続きはDplayで!【レスポンス編集部】

今ならDpalyプレミアムプラン加入で抽選で100名様に1万円キャッシュバック!↓

Dplayのプレミアムプランで観る

本編はDplay プレミアムプランで!今だけお得に楽しめるチャンスも!

今ならDpalyプレミアムプラン加入で抽選で100名様に1万円キャッシュバック!↓

Dplayのプレミアムプランで観る

TOP

《吉澤憲治》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. シトロエンの超小型EV『アミ』、初のマットブラック仕様「ダークサイド」登場…約157万円から
  3. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  4. ルノー『クリオ』新型、フランスで受注開始…約350万円から
  5. トヨタ自動車 128万台にリコール…パノラミックビューモニターの確認ができない
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る