二輪車に車幅灯装備義務付けなど、保安基準を改正へ

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国土交通省は8月4日、乗用車などの衝突被害軽減ブレーキの試験速度の要件強化や、二輪車を他の交通からの被視認性向上に向けて、道路運送の保安基準を改正すると発表した。

国際連合欧州経済委員会自動車基準調和世界フォーラム(WP29)第180回会合で「乗用車等の衝突被害軽減制動制御装置に係る協定規則」などが改訂されたことから、国内の法令に取り入れる。

具体的には、乗用車の衝突被害軽減ブレーキの試験速度の要件を強化する。二輪車への昼間走行灯の備付けを可能とするほか、二輪車には車幅灯と側方反射器を備えなければならないこととする。最高速度20km/h未満の原動機付自転車は番号灯に関する基準を適用しないこととする。

これら道路運送の保安基準などに関してパブリックコメントを実施した上で、2020年9月に公布・施行する。

《レスポンス編集部》

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