二輪車に車幅灯装備義務付けなど、保安基準を改正へ

(イメージ)
(イメージ)全 1 枚

国土交通省は8月4日、乗用車などの衝突被害軽減ブレーキの試験速度の要件強化や、二輪車を他の交通からの被視認性向上に向けて、道路運送の保安基準を改正すると発表した。

国際連合欧州経済委員会自動車基準調和世界フォーラム(WP29)第180回会合で「乗用車等の衝突被害軽減制動制御装置に係る協定規則」などが改訂されたことから、国内の法令に取り入れる。

具体的には、乗用車の衝突被害軽減ブレーキの試験速度の要件を強化する。二輪車への昼間走行灯の備付けを可能とするほか、二輪車には車幅灯と側方反射器を備えなければならないこととする。最高速度20km/h未満の原動機付自転車は番号灯に関する基準を適用しないこととする。

これら道路運送の保安基準などに関してパブリックコメントを実施した上で、2020年9月に公布・施行する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『ノートオーラNISMO』8月改良か、ブラック仕様追加の可能性
  2. 「このサイズ感の車待ってた!」走りのミニバンとして復活!? トヨタ『エスティマ』次期型に期待の声
  3. スズキが『スペーシア』や『ハスラー』など、4車種50万台をリコール…エンストのおそれ
  4. なぜ標準装備にしなかった? 新型『GSX-R1000R』のウイングレットに込めた“スズキの哲学”
  5. トヨタ『セリカ』ついに復活へ、GRスポーツ戦略は3本柱に?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. 手放し走行で累計2000万km超、BMWの先進運転支援「Highway Assistant」…高速道路で最高130km/hまで手放し走行可能に
  3. 自動車業界の現場が直面しているサイバーセキュリティの課題と実態【自動車セキュリティ解説 第1回】
  4. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
  5. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
ランキングをもっと見る