マルチスズキ、初のサブスクリプション立ち上げ…新車を購入から所有へ

マルチスズキの高級販売チャンネル「NEXA」
マルチスズキの高級販売チャンネル「NEXA」全 2 枚

スズキのインド子会社のマルチスズキ(Maruti Suzuki)は8月28日、初のサブスクリプションプログラムの立ち上げを発表した。

【画像全2枚】

サブスクリプションとは、利用期間に応じて料金を支払う方式だ。デポジットなし、諸費用などすべて込みのサブスクリプションでは、すべてまとめての月払いになる。

マルチスズキは、マイルズ・オートモーティブ・テクノロジーズと提携して、インドの2都市のハイデラバードとプネにおいて、パイロットプロジェクトとして、サブスクリプションプログラムの「マルチスズキ・サブスクライブ」を立ち上げた。

このプログラムでは、車を購入せずに、車を所有することの利点を体験しようとしているすべての人にソリューションを提供する。顧客はアリーナ店から『スイフト』、『ディザイア』、『ヴィターラ』、『ヴィターラブレッツァ』、『エルティガ』を、NEXA店からの『バレーノ』、『シアズ』、『XL6』を、12か月、18か月、24か月、30か月、36か月、42か月、48か月の期間を選んで利用できる。

月額のサブスクリプション料金は、すべて込みで頭金なしで支払う。車両のメンテナンス、自動車保険、24時間365日のロードアシスタンスが付帯する。サブスクリプション期間が終了すると、顧客は買戻しオプションも選択できる。

マルチスズキによると、環境の変化により、多くの顧客が公共交通機関や共有モビリティソリューションから、マイカーにシフトしたいと考えており、彼らは利用しやすく、長期的な支出を伴わないモビリティソリューションを求めているという。マルスズキ・サブスクライブは、こうした顧客の変化するニーズに対応する、としている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 初代より軽い? 次期スズキ『アルト』は500kg台が目標
  2. BYDの軽EV『ラッコ』、発売1週間で741台を販売 東福寺社長「12月末までに1万台に」
  3. ホンダ『ZR-V』と『シビック』の1万4730台をリコール、座席が保安基準に不適合
  4. 見えない死角を一掃! 駐車も後席確認もラクになる「サポートミラー」[特選カーアクセサリー名鑑]
  5. 民事再生中のEVモーターズ・ジャパン、EVバス事業をイクヨに譲渡
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
ランキングをもっと見る