噂は本当だった!メルセデスベンツ Cクラス 次期型、初の「オールテレーン」設定が確実に

メルセデスベンツ Cクラス 次期型に初めて設定される「オールテレーン」 のプロトタイプ
メルセデスベンツ Cクラス 次期型に初めて設定される「オールテレーン」 のプロトタイプ全 11 枚

メルセデスベンツは現在、主力モデル『Cクラス』ファミリー次期型を開発しているが、かねてから噂のあったクロスオーバーモデル「オールテレーン」市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。

【画像全11枚】

捉えたプロトタイプは、『Eクラスオールテレーン』と同様にボディをリフトアップ。ホイールアーチの周りにはクラッディングがあるように見え、ステーションワゴンより分厚いバンパー、ワイドなサイドシルなど、ライバルのアウディ『A4オールロード』、ボルボ『V60クロスカントリー』にも見られるクロスオーバー要素を持っている。ボディ側面のキックアップするキャラクターラインはより力強いイメージだ。

市販型では、4MATIC全輪駆動システムを標準装備するだろう。またEクラスオールテレーンでは、4.7インチ(121mm)から6.1インチ(156mm)の地上高を可能にする3つの選択可能なエアサスペンションを装備しているが、それに準じた装備も期待される。

メルセデスベンツ Cクラスオールテレーン プロトタイプ(スクープ写真)メルセデスベンツ Cクラスオールテレーン プロトタイプ(スクープ写真)
キャビン内は、『Sクラス』同様にダッシュボードの中央に最新のMBUXインフォテイメントシステムが組み込まれ、HVACシステムのタッチコントロール、センターコンソールのデジタルインストルメントクラスタを装備。スマートフォンの収納スペースには、ワイヤレス充電パッドが付いてくるほか、ベースモデルと差別化される専用の室内装飾やトリムが配置される可能性がある。

パワートレインのラインアップは現段階で不明だが、ガソリン、ディーゼルの直列4気筒、6気筒パワーユニットのほか、更新された「MRA」プラットフォームのおかげで、ハイブリッドの設定も濃厚と言えそうだ。

メルセデスベンツは、Cクラスセダン新型を2020年後半、あるいは2021年初頭に発表予定。オールテレーンのデビューは、早くとも2021年後半となるだろう。
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《APOLLO NEWS SERVICE》

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