カングーオーナー限定のオートキャンプ開催、テーマは「ワーケーション」 11月20・21日[日程変更]

カングー キャンプ 2020
カングー キャンプ 2020全 8 枚

ルノー・ジャポンは、大空の下で『カングー』と特別な時間を楽しむイベント「カングー キャンプ 2020」を11月20・21日の2日間、一番星ヴィレッジ市原オートキャンプ場(千葉県市原市)で開催する。

今年のテーマは「ワーケーション」。テーブル/椅子/文房具用品/モニター/Wi-Fi/プリンターなどのワークスペースと、カングーコーヒーショップやカングーライブラリーなど、ブレイクタイムを楽しめるブースを設置。快適にキャンプ場で「ワーケーション」を楽しめる環境を用意する。

また、一緒に参加する家族も楽しめるワークショップを実施する。ペンドルトンのワークショップでは、フォトフレーム、ミサンガなどを製作。そのほか、カングースタンプも用意して「カングーキャンプ」オリジナルの「ガーランド」を作る。

20日のランチボックスと21日の朝食のパンは、千葉市にあるフレンチレストラン「ラ・カシェット」のスペシャルメニューを用意。9日夜には食材や缶詰などを使用した、料理人監修レシピの料理教室を実施する予定だ。

ルノー・ジャポンではカングーオーナーを対象に参加者を先着20台で募集中。料金は1泊2日入場券大人1枚(カングーオートキャンプ駐車券1枚付)が9500円、入場券のみは大人1枚6500円、子ども3才以上1枚4500円、子ども3才未満1枚2500円、ペット1枚1000円。

<日程変更>
10月9・10日の開催予定でしたが、11月20・21日(予定)に日程が変更となりました。修正して再出力しました。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  2. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  3. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  4. 朝までこの恐怖に耐えられるか?…三和交通タクシーでいく心霊スポットツアー2025【夏休み】
  5. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  2. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
ランキングをもっと見る