EV購入で重視するのは「航続距離」より「価格」…パーク24調べ

日産 リーフe+(参考画像)
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パーク24は、ドライバー向け会員制サービス「タイムズクラブ」会員を対象に「電気自動車(EV)」に関するアンケートを実施。EV購入では約半数が「価格」を重視していることがわかった。

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調査結果によると、保有しているクルマの種類については、「ガソリン車」が77%で最多。以降、「ハイブリッド車」「ハイオクガソリン車」が各15%、「ディーゼル車」5%で続き、「EV」は1%だった。

ガソリン車以外のクルマの購入を検討したことがある人は51%で、昨年の58%よりも7ポイントダウンした。ガソリン車以外で購入を検討したことがあるクルマの種類は、「ハイブリッド車」が50%でトップ。次いで「ディーゼル車」22%、「EV」19%となっている。男女別では、男性は26%が「ディーゼル車」を検討したことがあると回答しており、女性13%の2倍。一方、「EV」は女性が25%で男性よりも9ポイント高くなっている。

また、どのような状況になったらEVを購入するかを尋ねたところ、「価格が手ごろになったら」が46%で最も多かった。以降、「EVステーションが増えたら」18%、「航続距離に不安がなくなったら」17%、「好きな車種があったら」13%となっている。年代別では、「航続距離に不安がなくなったら」は60代以上が21%であるのに対し、最も低い20代以下は7ポイント低い14%となっている。また、「好きな車種があったら」は20代以下が20%で最多。若い世代ほど車種を重視する傾向にあるようだ。

EVのカタログに記載されている1回充電あたりの航続距離については、「201~300km」が27%で最多、以降「101~200km」22%、「301~400km」17%となった。アンケート実施時に発売されているEVのカタログ記載の航続距離は「164km~570km(JC08モード)」が中心となっており、78%は実態に近い認識をしている。2015年のアンケートでは、実際の航続距離「180km~220km(アンケート実施当時)」を回答した割合はわずか2%。EVへの理解が深まっていることが伺える。

《纐纈敏也@DAYS》

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