トヨタが「TX」を商標登録、ランクル プラド のレクサス版に後継モデルか

レクサス GX の2020年モデル(参考)
レクサス GX の2020年モデル(参考)全 13 枚

トヨタ自動車が米国において、『TX』というネーミングの商標登録を申請していたことが判明した。これは、米国USPTO(特許商標庁)が、公式サイトで明らかにしているものだ。

写真:レクサス GX(参考)

USPTOによると9月8日、トヨタ自動車が愛知本社の名義で、『TX350』と『TX500h』の2種類のネーミングの商標登録を申請したことが記されている。

TXとは、レクサスの新型車を指していると見られる。「350」は3.5リットルV型6気筒ガソリン、「500h」は3.5リットルV型6気筒ガソリン+ハイブリッドを意味していると推測できる。

レクサスの「X」は、SUVまたはクロスオーバー車に冠される名称だ。今回米国で商標登録が申請されたTXとは、モデルチェンジの時期を迎えている欧米市場向けSUV、『GX』の後継車のネーミングとなる可能性がある。

2003年にデビューした初代レクサスGXは、トヨタ『ランドクルーザープラド』を豪華に仕上げたモデルだ。レクサスのSUVラインナップでは、『RX』と『LX』の中間に位置するミッドサイズSUVとなる。2009年11月に発表された現行の2代目レクサスGXは、ランドクルーザープラドをベースに、レクサス向けの専用エクステリアを採用している。

すでに、デビューから11年が経過しようとしているレクサスGX。モデルチェンジを機に、新たにTXの名前で登場する可能性もありそうだ。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スバル『レヴォーグ』は次期型を待つべきか、現行型を買うべきか…ストロングハイブリッド投入時期は?
  2. トヨタ『セリカ』ついに復活へ、GRスポーツ戦略は3本柱に?
  3. ホンダアクセス、『フィット』向け「テックマチックシステム」改良…マルチビューカメラ装備車にも対応
  4. 【スズキ ワゴンR 新型試乗】「MTが少ない」と嘆くあなたに、『ワゴンR』があるじゃない…中村孝仁
  5. 全取締機に対応! ユピテル、レーザー&レーダー探知機2機種を発売 制限速度表示など新機能も
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  3. 山岳トンネル工事でロックボルトを自動打設、三井住友建設が「離れteロック」開発…俵山・豊田道路第2トンネル工事に導入
  4. フィジカルAIがもたらす自動車業界の地殻変動とモビリティの未来…博報堂DYホールディングス 執行役員 CAIO 森正弥氏[インタビュー]
  5. FORVIA HELLA、12Vリチウムイオン電池パック発表…鉛蓄電池より約20%軽量化
ランキングをもっと見る