レクサス RC、ボディ剛性強化…RC Fはマルチメディアシステムの利便性向上

レクサス RC300h バージョンL(ラディアントコントラストレイヤリング)
レクサス RC300h バージョンL(ラディアントコントラストレイヤリング)全 14 枚

レクサスは、2ドアクーペ『RC』および『RC F』を一部改良し、9月17日より販売を開始した。

【画像全14枚】

RCは2014年に発売され、レクサスのエレガントかつエモーショナルなデザインと、走りの味を築いてきた2ドアクーペだ。RC FはV8 5.0リットル自然吸気の高出力エンジン、8速SPDS(スポーツダイレクトシフト)を搭載し、パフォーマンスを追求したサスペンション、ブレーキ、空力パーツなどの専用装備を数多く採用。レーシングスピリットを受け継ぐ“F”モデルとして、レクサス車の進化をけん引してきた。

RC、ボディ剛性の強化と軽量化により操縦性や乗り心地向上

RCの一部改良では、スポット溶接打点の追加によりボディ剛性を向上。また、スタビライザーバーの高強度鋼材採用や、リヤアッパーアームの高強度アルミ材採用によりばね下質量を低減。優れた操縦性や安定性、乗り心地の向上を実現した。

「RC300」では、2.0リットルターボエンジンの最高出力を発生させる回転数を5200~5800rpmに拡大し、よりパワフルな加速フィールを提供。「RC300h」では、アクセル操作に対する駆動力の制御を最適化することで、電動モーターがもたらすレスポンスの良さを際立たせ、ドライバーの意図に忠実でリニアな応答を追求している。加えて電動パーキングブレーキ/ブレーキホールド、レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)、クリアランスソナー&バックソナー、ブラインドスポットモニター、リヤクロストラフィックアラートを全車に標準設定し、安全装備を充実させた。

ボディカラーは、金属質感と高光沢を実現した新規色ソニッククロムを含む全10色を設定した。ソニッククロムはハイライトでの艶やかな光沢とシェードでの際立った陰影のコントラストで金属の質感を表現した新規色。レクサスの塗装技術「ソニック工法」を応用し、滑らかな表面が生む強い反射による陰影を実現している。

価格は576万9000円から730万7000円。

RC F、スマートフォンとマルチメディアシステムとの連携で利便性向上

RC Fの一部改良では、マルチメディアシステムがSmartDeviceLink、Apple CarPlayやAndroid Autoに対応。iPhoneやAndroidスマートフォンを10.3インチワイドディスプレイと連携させることで、リモートタッチによる画面操作や音声操作が可能になるなど利便性を向上させている。また、クリアランスソナー&バックソナーを全車標準装備としたほか、ボディカラーには、新規色ソニッククロムを含む全6色を設定した。

価格は1042万円から1432万円。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 光岡の新型オープン2シーター、写真公開…正式発表は11月26日
  2. スバル『インプレッサ』改良、2.0Lガソリン搭載「Smart Edition」に集約…286万5500円から
  3. スバル『クロストレック』改良、ハイブリッド「e-BOXER」に一本化…383万3500円から
  4. ガソリン補助最高額「1リットルあたり51円」に、原油高で基金の“枯渇”も[新聞ウォッチ]
  5. モデリスタ、『ランドクルーザー300』改良新型向けカスタマイズパーツ発売…20インチ鍛造ホイールや台形エアロ設定
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. 「日本vs中国」だけでは語れない、電動化で競争は新たな段階へ…「GIIAS 2026」に見るインドネシア自動車市場の現在地
  5. 9/25申込締切 AIで進化する2030年の物流~「ロジスティクス4.0」の先に広がる新たな事業機会~
ランキングをもっと見る