「ほぼ日手帳2021」を通じて動物保護活動を支援[リアニマル]

ほぼ日、「ほぼ日手帳2021」を通じて動物保護活動を支援
ほぼ日、「ほぼ日手帳2021」を通じて動物保護活動を支援全 5 枚

ほぼ日は、絵本作家の荒井良二氏とコラボレーションした「ほぼ日手帳2021」の売上の一部を、ランコントレ・ミグノンに寄付すると発表した。

【画像全5枚】

同社は2015年から「ほぼ日手帳」を通じての寄付活動を毎年行っており、寄付金は、ランコントレ・ミグノンで保護されているたくさんの保護動物の医療費などに使われている。

今回の対象商品は、同氏が「ほぼ日手帳2021」のために描き下ろした『だあれも知らないと思うけど私いつも歌ってるんだよ』の絵がプリントされた手帳カバー。ベレー帽をかぶり、ネックレスを付けて、おめかししている青い鳥の絵で、カバーの表側はおすましした様子が、裏側には思い切り翼を広げて空を飛ぶ様子が描かれている。

なお、寄付先のランコントレ・ミグノンは、2007年より東京都動物愛護相談センターから犬猫、うさぎ等の受け入れを開始し、動物と新しい家族に出会いの場を提供するために譲渡会を開催したり、様々な楽しいイベントを企画・開催などを行っている。

ほぼ日、「ほぼ日手帳2021」を通じて動物保護活動を支援

《鈴木まゆこ》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  3. 【トヨタ ランドクルーザーFJ】「ランクルらしさ」と“サイコロ”を融合した小さいランクル、デザインの肝
  4. シトロエンの超小型EV『アミ』、初のマットブラック仕様「ダークサイド」登場…約157万円から
  5. レクサスの新型「6輪ミニバン」の全貌が明らかに!「LS」はラグジュアリーセダンから「ラグジュアリースペース」へ…ジャパンモビリティショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る