【MotorTrend】1957年式 フォード フェアレーン オンボロコンバーチブルが蘇る 前編…カスタム・マスター

カスタム・マスター キンディグカスタムズ

塗装を前に依頼人によるチェック…反応や如何に

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1957年式 フォード フェアレーン
1957年式 フォード フェアレーン全 12 枚

カスタム・マスター キンディグカスタムズ
塗装を前に依頼人によるチェック…反応や如何に

今回キンディグイットカスタムで蘇るクルマは、1957年式フォード『フェアレーン』。いつもならデイブが依頼主とクルマを見ながらカスタムの構想を練っていくが、今回はケビンが対応。デザイン画までケビンが書くのか…。出来はそこそこ。しかしデイブには破られてしまった。

最新のシャシーに載せ替え、腐食しきっていたロッカーパネルを作り直す。サビが消えボディに光が戻ってきたら、キンディグ曰くオリジナルの状態でブサイクなバンパーとグリルを作っていくという。シボレーの68年式『カマロ』のフロントバンパーを2つ用いることをすぐに思いつくキンディグ達は流石だ。

フォードのヴィンテージエンジンFE390をフェアレーンに搭載したいようだが、クロスメンバーを削ったり、ダッシュパネルのトランスミッショントンネルを広げたりかなりの工程。エンジンとトランスミッションを入れる為に、フェアレーンには大穴が空いた。ただエンジン無しではクルマは動かない。ここはやるしか無い作業だ。

エキゾーストシステムも組み込んだら、ようやくボディーワークの工程に移れる。言及はされていないが、ここまで一体どれだけの時間と労力がこの1台に注ぎ込まれていることやら。最後の塗装を前に、依頼主であるボブさんが進捗を確認しに来たようだ。さてボブさんの反応やいかに。さあ続きはDplayで!【レスポンス編集部】

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《滑川寛》

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