ホンダ、安全にも配慮した愛犬用アクセサリーを展示…アウトドアドッグフェスタ2020

Honda Dogブース(アウトドアドッグフェスタ in 八ヶ岳)
Honda Dogブース(アウトドアドッグフェスタ in 八ヶ岳)全 30 枚

長野県でシルバーウイーク中に開催された「アウトドアドッグフェスタ in 八ヶ岳」では、ホンダアクセスが犬用の純正アクセサリーやキャンプ用品など、愛犬と一緒にクルマで楽しむアウトドア活動の提案を行った。

【画像全30枚】

純正アクセサリーのHondaDog製品

メイン会場には、ホンダ車純正の愛犬用アクセサリーである「Honda Dog」ブランドの製品を備えた3台を展示。FIT CROSSTAR(フィット・クロスター)、N-VAN(エヌ・バン)、FREED Modulo X(フリード・モデュ―ロ・エックス)には、ペット用クッション「ペットシートマット」や車載サークル「ペットシートサークル」、ケージ「ペットシートプラスわん」などが装着されていた。

そのほか、ドアの内側に付きがちな汚れや傷を防止する「ペットドアライニングカバー」や、車外への飛び出しを防止するリードなども実際に試すことができた。また、軽自動車の「N-VAN」にはオーニング(屋根)やマットレスなども取り付けられており、車中泊ができる仕様になっていた。明け方に降った雨の影響で足もとは泥汚れの目立つ犬たちもいたが、「どうぞ試してみてください」と声をかけられ、愛犬と一緒に乗り込んで十分な広さのベッドスペースを確認する家族も見られた。

ホンダ N-VAN(車中泊仕様)

デザインだけでなく使い勝手や安全性にも配慮

クッションやサークル、ケージなどは好みが選べるようブルーとグレーの2色が用意されている。汚れにも強い表面撥水加工が施されているとともに、家庭の洗濯機で洗うことができるのもありがたい。HondaDogの特長は、こうした使い勝手やデザインだけでなく、安全性にも配慮した設計がなされているところ。例えば、万が一エアバッグが展開しても、助手席に設置した「ペットシートプラスわん」に当たらないような形状になっている。このあたりは、自動車メーカー純正品ならではだ。

「ペットシートプラスわん」

社内の愛犬家によるオリジナル製品

クルマのディーラーで売っている用品は、通常、外部メーカーのOEM製品。だが、ホンダの愛犬用グッズは商品企画やデザインから自社で行い、全てオリジナルという力の入れようだ。ホンダアクセスの担当者によれば、全ての製品が愛犬家の社員から出たアイデアによるものだそうだ。

アウトドア体験「はじめての犬キャン」

展示ブース以外では、森林を散歩したりランニングしたりする「トレイルワンニング(TrailWANning)」を企画。自然の中で愛犬と健康的な時間を過ごすことができた。初心者向けのキャンプ講座「はじめての犬キャン」にも協賛し、テントやタープ設営のコツに関するレクチャーを受けたり、火起こし体験をしたり、焚火で焼いたマシュマロを味わうなど盛りだくさんの内容だった。

「はじめての犬キャン」

このキャンプ場には、「FREED+(フリード・プラス)」の車中泊仕様にHondaDog製品が装着された車両も展示され、車で行く「初めての犬キャン」をかなり具体的にイメージすることができた。なお、今回見られたグッズの他にも、肉球をデザインしたキーカバーやシフトノブカバー、ステッカーなどの楽しい商品もあるそうで、愛犬家は要チェックだろう。

【アウトドアドッグフェスタ2020】ホンダ、安全にも配慮した愛犬用アクセサリーをフィットやN-VANと共に展示

《石川徹》

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