テスラ モデルS に量産車世界最速「プラッド」…3モーター1100馬力 2021年後半に米国発売

テスラ・モデルS(参考)
テスラ・モデルS(参考)全 7 枚

テスラは9月23日、『モデルS』に最強グレードの「プラッド」(Tesla Model S Plaid)を設定し、2021年後半、米国市場で発売すると発表した。

写真:テスラ・モデルS(参考)

モデルSの高性能グレードは従来、2モーターを搭載してきた。これに対してプラッドは、3モーターを搭載するのが特長だ。3個のモーターは、合計で1100hpのパワーを引き出す。プラッドは、この強大なパワーが4輪に伝達されるAWDとなる。

プラッドの動力性能は、0~96km/h加速が2秒以内、0~400m加速が9秒以内、最高速はおよそ322km/hに到達する。テスラによると、0~96km/h加速2秒以内、0~400m加速9秒以内の性能は、量産車で世界最速という。それでいて、1回の充電での航続は、およそ837km以上を想定している。

プラッドの米国ベース価格は、13万4490ドル(約1420万円)になる予定だ。テスラは米国の有名サーキット、「ラグナセカ」でのタイムアタックの様子を公式ツイッターで配信した。ラップタイムは1分30秒3、としている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  2. クスリのアオキホールディングス、「cars WELLNESS」導入…従業員と社用車向けに
  3. ホンダ『N-BOX』改良新型、「CUSTOM」が表情一新…6月22日から先行予約
  4. トヨタが『カローラクロス・ピックアップ』開発中か? 日本市場でヒットの予感
  5. スバルの3例シートSUV、『アセント』を日本発売前レビュー!…海外報道
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「全固体なら勝てる」は本当か、LFP時代に問われる日本の電池戦略…矢野経済研究所 エネルギー&モビリティグループ 部長 田中善章氏 [インタビュー]
  2. 【トヨタ RAV4 PHEV 新型試乗】PHEVはEVよりも高級になりうる、ということを証明した…南陽一浩
  3. マツダの車載CO2回収装置、走行中の貯蔵に初成功…回収量は前回比9.6倍の804gに
  4. 「もはや地図事業だけではないHERE」…人とくるまのテクノロジー展2026初出展の背景を枝代表に訊ねる
  5. タイヤは「管理する時代」へ…ダンロップが提案するフリート運用の新常識
ランキングをもっと見る