軽自動車新車販売、12.1%減の17万6185台…好調スズキは3か月連続プラス 9月実績

スズキ・ハスラー
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全国軽自動車協会連合会は10月1日、2020年9月の軽自動車新車販売台数(速報)を発表。前年同月比12.1%減の17万6185台となった。

軽自動車新車販売台数はこれで12か月連続のマイナス。4月は同33.5%減、5月は52.7%減と、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大により、販売は急減したが、6月は同17.3%減、7月には1.1%減とほぼ前年同月並みに回復したが、8月は同11.8%減、9月は同12.1%と再び悪化した。

車種別では、乗用車が同12.7%減の13万8476台で2か月連続のマイナス、貨物車は同10.1%減の3万7709台で12か月連続のマイナス。貨物車の内訳は、ボンネットバンが同24.6%減の2862台で13か月連続のマイナス。キャブオーバーバンは同6.0%減の1万7035台、トラックは同11.0%減の1万7812台でともに12か月連続のマイナスだった。

ブランド別では、スズキが同8.4%増の5万6210台で2か月連続のトップ。2位ダイハツは、同23.9%減の5万1460台、3位ホンダは同12.8%減の3万2417台、4位日産は同3.3%増の2万2933台。

●軽自動車新車販売台数ブランド別ランキング

1位:スズキ 5万6210台(2.8%増・3か月連続増)
2位:ダイハツ 5万1460台(23.9%減・2か月連続減)
3位:ホンダ 3万2417台(12.8%減・7か月連続減)
4位:日産 2万2933台(3.3%増・3か月ぶり増)
5位:三菱 4329台(40.5%減・6か月連続減)
6位:マツダ 4104台(1.5%増・3か月連続増)
7位:トヨタ 2697台(26.9%減・2か月ぶり減)
8位:スバル 2026台(47.3%減・12か月連続減)

※()内は前年同月比

《纐纈敏也@DAYS》

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