トヨタ アルファード 次期型!!…デザイン、登場時期、兄弟車、GR、レクサス

トヨタ・アルファード現行
トヨタ・アルファード現行全 4 枚
『ベストカー』10月26日号
発行:講談社ビーシー / 講談社
定価:420円(本体382円+税)

3ナンバーサイズの3列シート大型ミニバンのトヨタ『アルファード』。現行は2015年に登場、2017年にマイナーチェンジを実施している。ライバルの日産『エルグランド』に目立った改良が施されてこなかったこともあり、市場ではアルファードと兄弟車の『ヴェルファイア』がセグメントを牽引している。

『ベストカー』10月26日号ではそのアルファードの新型を巻頭Super Spy Scoopで報じている。登場時期、外観予想イメージ、ラインナップ、販売チャネル統合によるヴェルファイアの変化、中国で需要の高まるレクサス大型ミニバンとの関係などが説明されている。

こういったスクープ記事だが、実は、雑誌の製作段階ではスクープ班以外の編集部員は知らないことが多いそうだ。雑誌の制作が進んできて、スクープページの原稿を見て驚くのだという。驚いたり新型車に期待したりする状況は読者とあまり変わらないのだ。読者と「ワクワクするね」とキャッキャッしたいという企画が「あのSCOOP情報に期待するPOINT」だ。

気になる見出し……●さらにわかった!! 新型アルファード●実りの秋 NEW CAR 続々登場!!●3列シートSUV使い勝手選手権●あのSCOOP情報に期待するPOINT●クセが強いクルマはいかが?●日本上陸が期待されるクルマの事前情報 輸入車予習室●これぞベビーゴジラ!?「コペンGT-R!!」『ベストカー』10月26日号
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《高木啓》

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