クルマ好きがあこがれるクルマ、買うなら今---説得力ある資料

スカイラインGT-Rニスモ(R32)
スカイラインGT-Rニスモ(R32)全 3 枚

『カーセンサー』11月号
発行:リクルート
定価:100円(本体価格91円+税)

「いつかは乗りたい!」という名車がある。そういった“名車”は世界中のクルマ好きが狙っており、「これまでも人気だったし、これからも人気だ」と、『カーセンサー』11月号が現実を見せる。

具体的には、中古車市場での流通量が一目でわかるようなデータを公開している。「高値安定期」、「2年弱で100万円以上上昇!」というように説明、そして「流通量が激減する前に決断」「選べるグレードは?」とアドバイスする。「決断すべきは、いつかではなく“現在”かもしれない」と説く。

例としてとりあげられたのはポルシェ『911』、日産『スカイラインGT-R』、『ホンダNSX』、トヨタ『スープラ』、マツダ『ロードスター』ののべ9車種だ。ホンダNSX(初代)ホンダNSX(初代)

新連載「サイサイあいにゃんのどらいぶぶろぐ」はSILENT SIRENのあいにゃんが綴るドライブ日記。第1回は愛犬ぷぅとのドライブを快適にするグッズを買いに行く。「すごい! おすすめ!」と思ったものは、クルマのボディに貼れるうんち収納ケースだ。

気になる見出し……●クルマと何する?●購入行動をデータで分析●クルマ好きがいつかは乗りたい 名車9モデルの現在●どんなクルマと、どんな時間を●カーライフを充実させるヒント集●愛犬とのドライブグッズ●買うなら今しかねぇ クルマを買うと何かが起きる●気になるクルマに会いに行こう! ホンダS2000(初代)『カーセンサー』11月号『カーセンサー』11月号
★出版・編集関連事業に携わる方々へ:御社で発行されるモビリティ(自動車、モーターサイクルなど)関連書籍/雑誌を当編集部までお送りください。『レスポンス』サイト上にて紹介させていただきます。送り先は「〒163-0228 東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル28階 株式会社イード『レスポンス』編集部」。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
  4. シートに座ると自動で送風開始、取り付け簡単「クールカーシート」2モデルが発売
  5. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る