零下25度の挑戦!…自動運転フォークリフトの実証実験 豊田自動織機とニチレイロジ

冷凍庫自動運転フォークリフト
冷凍庫自動運転フォークリフト全 1 枚

豊田自動織機。ニチレイロジグループ本社は10月8日、冷凍倉庫内の厳しい作業環境下でフォークリフト作業の自動化を実現するため、冷蔵・冷凍自動運転フォークリフトの実証実験を開始したと発表した。

10月から2021年9月まで、ロジスティクス・ネットワーク品川物流センターで冷凍環境下における実証実験を行い、機台の耐久性、同一機台での冷蔵・冷凍ゾーン間の移動、有人フォークリフトとの共存を検証する。

深刻な労働力不足解消や、低温環境下での作業者の負担軽減、現場作業の標準化を図るため、自動運転フォークリフトの導入を目指す。

マイナス25度の冷蔵・冷凍ゾーン間の移動では、急激な温度変化によって発生する結露やもやが機台、走行に影響するため、自動運転フォークリフトの活用は困難とされていた。今回、これに対応した機台を国内で初めて実用化、実証結果から抽出される課題を元に改良して製品化を目指す。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三井金属の固体電解質「A-SOLiD」、全固体電池に採用決定…2027‐2028年の実用化めざす
  2. トヨタ『ヴェルファイア』一部改良、アルファードにない「2.4Lターボ」継続設定
  3. パナソニック ホールディングス・人事情報 2026年4月1日付・6月22日付
  4. 【日産 リーフ 新型】開発責任者が語る、火あぶり、水攻め、落下…“拷問のよう”なテストで得た信頼性と、求められた先進感
  5. ダイハツ『ロッキー』が3列7人乗りSUVに!?「ロッキースペース」登場の可能性は
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 「電気バス」でつながる聖地・高野山、導入の裏にあった合理的な理由
  3. 日本板硝子、Plug and Play Japanとパートナーシップ締結…ディープテック領域で新規事業創出へ
  4. セキュア開発における脅威分析【自動車セキュリティ解説 第2回】
  5. JFEスチール、スポット溶接安定化技術が国内自動車メーカーの部品に初採用…高強度鋼板の適用拡大に貢献
ランキングをもっと見る