「どうなる? モビリティ革命」シンポジウム 11月25日にオンラインで開催

シンポジウム「どうなる?モビリティ革命~CASE・MaaSは未来をどう変えるのか」
シンポジウム「どうなる?モビリティ革命~CASE・MaaSは未来をどう変えるのか」全 1 枚

ENEOS(エネオス)は10月13日、同社が参画する新時代のエネルギーを考えるシンポジウム実行委員会が、11月25日にシンポジウム「どうなる? モビリティ革命」をオンライン開催すると発表した。

今回のシンポジウムは「どうなる? モビリティ革命~CASE・MaaSは未来をどう変えるのか」をテーマに開催する。移動や今後のエネルギー供給、街づくりのあり方にも大きな変化をもたらす「モビリティ革命」の現状や、未来への展望について議論する。AIやMaaS、環境・エネルギー政策分野に関する民間企業や研究者・学識者の第一人者、行政を代表して経済産業省からそれぞれパネリストとして参加する。

シンポジウムは毎年、エネルギー問題を考える場として実施している。今回は新型コロナウイルス感染防止の観点から初のオンラインによる開催とする。参加は無料。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  2. 15歳から運転できる「小さいオペル」に興味アリ!「通勤用にこういうのでいいんだよ」など注目集まる
  3. 日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
  4. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  5. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る