カワサキ Z250/400、2021年モデル発売へ カラー&グラフィック変更

カワサキ Z250
カワサキ Z250全 13 枚

カワサキモータースジャパンは、スーパーネイキッド『Z250』『Z400』のカラー&グラフィックを変更し、11月6日より販売を開始する。

Z250/Z400は、軽さと力強さを併せ持つ本格的スーパーネイキッドマシン。高出力かつ操作性に優れたエンジンを軽量でスリムなシャーシに搭載。優れた安定性と軽快で自然なハンドリング、扱い易い取り回し性能を発揮する。加えて、Zシリーズ共通の「Sugomi」デザイン要素で、一目でカワサキのスーパーネイキッドとして認識できるシルエットを形成している。

今回の変更はカラー&グラフィックのみ。Z400はキャンディライムグリーン×メタリックフラットスパークブラックとメタリックフラットスパークブラック×メタリックスパークブラック、Z250はパールナイトシェードティール×メタリックフラットスパークブラックとキャンディカーディナルレッド×メタリックフラットスパークブラック、各2色を設定する。

価格は据え置きでZ250が61万0500円、Z400が68万2000円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『スーパーEV』世界初公開へ、小型EVで「運転の楽しさ」提案
  2. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  3. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  4. サブコンが再評価される理由と純正ECU時代の新常識~カスタムHOW TO~
  5. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
ランキングをもっと見る