燃費公表要領を改正、EVとPHVを対象に追加

トヨタRAV4 PHEV
トヨタRAV4 PHEV全 2 枚

国土交通省は11月2日、燃費公表要領などを改正すると発表した。2030年度燃費基準の達成度に応じた評価・公表制度を追加する。評価・公表制度にプラグインハイブリッド自動車と電気自動車も追加する。

【画像全2枚】

昨年6月に、経済産業省の総合資源エネルギー調査会省エネルギー・新エネルギー分科会省エネルギー小委員会自動車判断基準ワーキンググループ、国土交通省の交通政策審議会陸上交通分科会自動車部会自動車燃費小委員会の合同会議で、2030年度を目標年度とし、新たにプラグインハイブリッド車、電気自動車を対象に加えた乗用車の燃費基準がとりまとめられた。

これを受けて今回、乗用車の新たな燃費基準の達成度に応じた評価・公表制度を追加するため、自動車の燃費性能の評価及び公表に関する実施要領を改正する。

具体的には、2030年度燃費基準の達成度に応じた評価・公表制度を追加する。評価・公表制度にプラグインハイブリッド自動車と電気自動車を追加する。また、特定改造自動車のエネルギー消費効率相当値の算定制度、特定輸入自動車のエネルギー消費効率相当値の算定制度に、プラグインハイブリッド自動車、電気自動車を追加する。

パブリックコメントを実施した上で12月15日に公布・施行する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『シビックタイプR』受注停止のままモデルチェンジへ、登場は2026年秋か…最終デザイン
  2. 三菱『パジェロミニ』を北米投入か? 「ベイビー・パジェロ」は新たな武器になる!
  3. ランボルギーニの世界15台限定スーパーカー『Fenomeno Roadster』、ブリヂストン「POTENZA SPORT」新車装着
  4. ブラバス、創業者の夢を実現した1000馬力V12グランツーリスモ「BODO」発表…最高速360km/h
  5. ホンダ『インサイト』をリコール…エンストのおそれ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. NISMO、豪州に初の海外パフォーマンスセンター設立へ…『スカイラインGT-R』のレストア事業も強化
  2. タイヤは「管理する時代」へ…ダンロップが提案するフリート運用の新常識
  3. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
  4. 超高硬度クロムめっき、EV・半導体部品の長寿命化に貢献…大型量産設備をサン工業が稼働 
  5. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
ランキングをもっと見る