【ホンダ オデッセイ 改良新型】スタイル刷新、ジェスチャーコントロールパワースライドドアを国内初採用

ホンダ オデッセイ 改良新型
ホンダ オデッセイ 改良新型全 36 枚

ホンダは、上級ミニバン『オデッセイ』をマイナーモデルチェンジし、11月6日より販売を開始する。

【画像全36枚】

オデッセイは、ホンダ独自の超低床プラットフォームによる3列のゆとりある空間と風格のあるスタイリング、また2モーターハイブリッドシステム「e:HEV」による優れた燃費性能と、上質で力強い走行性などで好評を得ている。

今回のマイナーモデルチェンジでは、エクステリアデザインを刷新するとともに、インテリアの質感向上や、コンビメーターパネル内の高精細フルカラー液晶パネルを大型化するなどの改良を加えた。また、ジェスチャーコントロールパワースライドドアや、予約ロック搭載による使い勝手の向上、安全運転支援システム「ホンダセンシング」に後方誤発進抑制機能を追加するなど、商品の魅力を高めた。

エクステリアを大幅刷新、シーケンシャルウインカーも採用

エクステリアでは、風格あるスタイリングはそのままに、厚みのあるフードと押し出し感のある大型グリルへの変更と、薄型ヘッドライト採用により、より力強さを感じるフロントフェイスへと進化した。リアには、ソリッドで立体的なリアコンビライトを採用。メッキ加飾を施すことで、よりワイドでシャープなフォルムが際立つデザインとした。

また、前後ウインカーにはシーケンシャルターンシグナルランプを標準装備。先進的なイメージと優れた被視認性を両立している。

インテリアの質感向上、コンビメーターパネル内液晶を大型化

インテリアでは、上品な質感の加飾パネルを視界に入りやすい上部に、また触り心地の良いソフトパッドを手の触れやすい位置へと配置するなど、インストルメントパネルのデザインを変更した。コンビメーターパネルは、高精細フルカラー液晶パネルを3.5インチから7インチへと拡大。アナログスピードメーターとの組み合わせにより、多彩な情報をわかりやすく表示するとともに十分な視認性を確保している。

また、運転席側に収納式ドリンクホルダーを追加したほか、リッド付きのインパネアッパーボックスを新たに設定するなど、室内収納をより使いやすくした。

ジェスチャーコントロールパワースライドドアを国内初採用

快適装備では、日本国内初採用となるジェスチャーコントロールパワースライドドアを標準装備した。ドアノブに触れることなく流れる光に手をかざすことで開閉が可能。光の演出とジェスチャー操作による新たな体験を提供する。

また、ホンダ初採用となる予約ロックも標準装備。パワースライドドアが閉まり切るのを待たずに、ドアクローズ後の施錠が可能となる。その場に待機することなく、離れた位置からドアロックを確認でき、使い勝手を向上させた。

上級グレードの「EX」には、リアバンパーの下に足先を出し入れするだけで開閉が可能なハンズフリーアクセスパワーテールゲートを装備。開閉途中のテールゲートの保持や、開く高さの設定変更もスイッチ操作で可能となる。また、さまざまなキックモーションに対応できるように感知センサーの検知条件等を見直し、パワーテールゲートの使い勝手を向上させた。

ホンダセンシングには、後方誤発進抑制機能を追加。後方に障害物があるにもかかわらずアクセルペダルを踏みこんだ場合、パワーシステムを抑制することで急発進を防止する。

そのほか、サイドリフトアップシート/助手席リフトアップシートを新たにアブソルートに設定。簡単なリモコン操作でシートが車外の低い位置まで下降し、乗車・降車をサポートする。

ボディーカラーは新色のオブシダンブルーパールをはじめ、スーパープラチナメタリック、プレミアムスパークルブラックパール、プレミアムヴィーナスブラックパール、プラチナホワイトパールの全5色を設定。価格はハイブリッド車が419万8000円から458万円、ガソリン車が349万5000円から392万9400円、リフトアップシート車が358万2000円から378万2000円。

《纐纈敏也@DAYS》

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