車両安全対策による交通事故死者の削減、新たな目標を検討へ 国交省

(イメージ)
(イメージ)全 2 枚

国土交通省は11月6日、交通政策審議会陸上交通分科会自動車部会技術安全ワーキンググループを新設して、車両安全対策の交通事故死者数の新たな削減目標と対策の方向性について検討すると発表した。

【画像全2枚】

政府は、1971年以降、5年ごとに「交通安全基本計画」を作成し、「人」、「道」、「車」の各側面から交通安全対策を総合的に推進している。交通安全基本計画策定に当たって、これまで国土交通省自動車局では「車」の側面からの具体的な目標や対策について、交通安全基本計画の議論を踏まえ検討してきた。

今回、交通政策審議会陸上交通分科会自動車部会の下部組織として「技術安全ワーキンググループ」を設置し、審議する。

2020年度は、第10次交通安全基本計画の最終年で、第11 次交通安全基本計画の策定年であることを踏まえ、前回の2016年報告書で示された目標の達成状況の評価、第11次交通安全基本計画における重点分野に係る車両安全対策、事故実態、技術の進展及び社会環境の変化を踏まえた今後の車両安全対策について審議する。

車両安全対策による交通事故の死者数の新たな削減目標の設定や、目標達成に向けた今後の車両安全対策の方向性を示す予定。

1回目の会議を11月13日に開催する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『N-WGN』次期型はどう進化する? “ヒンジドア軽ワゴン”の魅力を磨く
  2. スバルはなぜMTを捨てないのか? 2027年までに登場、次期『WRX』『BRZ』「新型スポーツハッチ」の姿とは
  3. レクサス『RX』大幅改良へ、新デザイン判明!…フロント刷新&内装進化
  4. 中国BYDが軽EV『ラッコ』投入、東福寺・日本法人社長「日本の新しい軽の定番に」[新聞ウォッチ]
  5. 日野『プロフィア』リコール 火災のおそれ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  2. 山岳トンネル工事でロックボルトを自動打設、三井住友建設が「離れteロック」開発…俵山・豊田道路第2トンネル工事に導入
  3. ヨコオ、電波暗室を中国・東莞に新設…アンテナ評価を現地完結へ
  4. タイヤは「黒いゴム」じゃない! ブリヂストンが明かした性能を決める原材料の秘密
  5. 日立エナジー、空飛ぶクルマ向け電力インフラ整備へ…Eve Air Mobilityと覚書締結
ランキングをもっと見る