ゴードン・マレー、ハイブリッドスーパーカー『T.50』の開発を加速…テクノロジーキャンパス設立へ

ゴードン・マレー・グループの新グローバル本社とテクノロジーキャンパスの完成予想図
ゴードン・マレー・グループの新グローバル本社とテクノロジーキャンパスの完成予想図全 5 枚

ゴードン・マレー・グループ(Gordon Murray Group)は11月9日、英国サリー州ウィンドルシャムに5000万ポンドを投資して、新しいグローバル本社とテクノロジーキャンパスを設立すると発表した。

写真:ゴードン・マレー・グループの新グローバル本社とテクノロジーキャンパスの完成予想図

これらの新施設には、自動車の設計やエンジニアリング、研究開発、販売、マーケティング部門を擁し、ヘリテージセンターも置かれる。2024年内の完成を見込んでおり、100名以上の新規雇用も創出される予定だ。

新しいテクノロジーキャンパスは、世界をリードする自動車の設計、エンジニアリング、高度な車両の開発と製造のための最先端の設備を有する。今回の発表は、新型ハイブリッドスーパーカーの『T.50』の開発を加速させるものとなり、ゴードン・マレー・グループの発展を強調するものになるという。

また、新しいグローバル本社には、エンジニアリングや設計、プロトタイプの開発施設が設けられる。これにより、世界クラスの車両の開発プロセスを効率化することが可能になるという。

T.50に使用される部品の90%以上は、英国内のサプライヤーから供給される。ゴードン・マレー・グループのゴードン・マレー会長は、「この新しいテクノロジーキャンパスとグローバル本社は、ゴードン・マレー・グループにとって大きな投資であり、大きな前進。T.50を先頭にして、ビジネスとブランドの次の段階に向けて勢いを増している」と述べている。

《森脇稔》

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