神戸新交通ポートアイランド線京コンピュータ前駅が改称…スパコンの代替わりで 2021年6月

ポートアイランド線を走る2000形。
ポートアイランド線を走る2000形。全 3 枚

神戸市の神戸新交通は11月17日、ポートアイランド線京(けい)コンピュータ前駅(神戸市中央区)を「計算科学センター」に改称すると発表した。

【画像全3枚】

同駅は、ポートアイランド線が神戸空港まで延伸した2006年2月に開業したが、当時は「ポートアイランド南」と称していた。

駅周辺は、神戸市における先端医療技術の研究開発拠点として「神戸医療産業都市」に指定されており、理化学研究所計算科学研究センター(理研)などの研究機関が集まっているが、2012年9月、理研が共用を開始したスーパーコンピュータ(スパコン)に「京」という愛称が付けられることになったことから、2011年7月にはこれにちなんだ現駅名に改称されていた。

しかし「京」は2019年8月に運用を終え、後継機の「富岳」が2020年に試験運用を開始したこと、駅周辺の計算科学分野の研究機関集積が進んだことを理由に、2021年6月に再改称されることになった。

なお、「富岳」の名は副駅名に使用されることになり、『神戸どうぶつ王国・「富岳」前』となる。

《佐藤正樹(キハユニ工房)》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『ステップワゴン』を“角目4灯”で古き良きアメ車風に! ダムド、ボディキット「DAMDステップワゴン・レゾネーター」発売
  2. 日産『リーフ』受注快調、さらに弾み?…2月の新型車記事ベスト5
  3. 「これはBEVはもういらないかも」新型トヨタ『RAV4 PHEV』発売にSNS大注目!「スペックは別次元」「意外と安い」など反響
  4. VW『ゴルフGTIロードスター』、「GTI」50周年で実車化…510馬力のVR6ツインターボ搭載
  5. 日産『リーフ』新型、「ProPILOT 2.0」にダイナミックマップの高精度3次元地図を採用
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る