【ポルシェ・エクスペリエンスセンター東京】なぜ木更津を選んだのか?

アクアラインから木更津方面を見る。
アクアラインから木更津方面を見る。全 4 枚

2021年夏のオープンが発表された「ポルシェ・エクスペリエンスセンター東京」。ポルシェの性能を体験することを目的とした施設で、全長2.1kmの周回コースをはじめいくつかのエリアを用意。オフロード走行を体験するゾーンや安全トレーニングのメニューも設けられるという。場所は千葉県木更津市だ。

【画像全4枚】

世界では9カ所目、そして日本でははじめてとなる「ポルシェ・エクスペリエンスセンター」だが、なぜ千葉県木更津という場所を選んだのだろうか?

「日本にはいくつも美しい場所がありますが……」と前置きをして理由を説明するのは、ポルシェジャパン代表取締役社長のミヒャエル・キルシュ氏だ。

「立地が決め手となりました。この施設は日本全国に加え、海外からの集客も考えています。東京からも近く、羽田空港から30分ほどでアクセスできるこの場所はとても魅力的と考えました」(キルシュ氏)。

さらには、ポルシェの性能を楽しむために必要な“それなりの広さの土地”が用意できることも条件だったという。

「もうひとつは、一緒に働く人たちのプロフェッショナリズム。大自然を切り開いて新しく作る施設なので、信頼できる地域とのパートナーシップが必要。千葉県や木更津の人たちは、親切かつ熱心に受け入れてくれた」と説明した。

日本全国各地を空の便で結び、海外の玄関口でもある空港からのアクセスが良好というのは確かに魅力だ。そして施設はポルシェオーナー以外にもポルシェ体験をもたらし新たな顧客を開拓する役割を担っているので、人口の多い東京の近くにあるということも重要なのだろう。

《工藤貴宏》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ゼンリン、「都道府県型キーホルダー」全47種を発売…地図ブランドから誕生したカラビナ型アクリル雑貨
  2. 「このサイズ感の車待ってた!」走りのミニバンとして復活!? トヨタ『エスティマ』次期型に期待の声
  3. 日産『ノートオーラNISMO』8月改良か、ブラック仕様追加の可能性
  4. トヨタ『クラウン・クロスオーバー』、改良新型のデザイン先行公開…9月発売へ
  5. 【アウディ Q3スポーツバック 新型試乗】このサイズでも欧州では「Aセグメント」! 電気に頼らないICEの潔い走り…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. 「容赦なきエルグランド包囲網」トヨタの高級ミニバン『アルファード』改良発表にSNS注目! 価格も争点に
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
  5. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
ランキングをもっと見る