ポルシェ タイカン に第3の派生モデルも!? クロスツーリスモ、最新プロトタイプの正体は

ポルシェ タイカン クロスツーリスモ プロトタイプ(スクープ写真)
ポルシェ タイカン クロスツーリスモ プロトタイプ(スクープ写真)全 15 枚

ポルシェが開発中のEVクロスオーバー『タイカン クロスツーリスモ』、その最新のプロトタイプをカメラが捉えた。これまで隠されていたDピラーも明らかになり、『タイカン』とは異なるリアクォーターウィンドウのアウトラインやボディパネルが確認できる。

【画像全15枚】

またステッカーが貼られていたテールライトも初めて露出し、ルーフレールを装着したほか、フェイクのエキゾーストパイプも排除し、99%最終デザインに近いエクステリアといえるだろう。

以前捉えたプロトタイプと酷似しているが、違いはブレーキキャリパーが黄色から黒に変わり、サイドシルとリップスポイラーの形状が微妙に異なっている。また新たな点として、フェンダーに樹脂のアーチがなく、ボディがローダウンされていることがわかった。その答えはもう数週間待たなければならないが、クロスツーリスモとは別の「スポーツツーリスモ」の存在も噂されている。

ポルシェ タイカン クロスツーリスモ プロトタイプ(スクープ写真)ポルシェ タイカン クロスツーリスモ プロトタイプ(スクープ写真)
ラインアップには、ベースの後輪駆動モデルからはじまり、「4S」、「ターボ」、「ターボS」に至るまで、セダンと同じバリエーションが予想されている。その最高出力は、4Sが571ps、ターボは680ps、ハイエンドのターボSでは761psのオーバーブーストを発生させる。

0-100km/h加速はそれぞれ4.0秒、3.2秒、2.8秒のパフォーマンスなどタイカンと同レベルが期待できるだろう。

充電は、通常のEVの400Vではなく、800Vのシステムを備えており、約5分で最大100kmの航続に必要な電力を充電できる。1回の充電での航続は、4Sが最大464km、ターボSが最大412km、ターボが450km(WLTPに準拠)となる。

同社にとって、タイカンとクロスツーリスモはEVモデルの始まりに過ぎない。2021年には、VWグループの「PPE」(プレミアム・パフォーマンス・エレクトリックプラットフォーム)に乗り、史上初のフルエレクトリックSUV『マカンEV』が加わる予定だ。タイカン クロスツーリスモの発表は、それより前、2020年内から2021年初頭に行われると予想されている。

新型車を最速スクープ『Spyder7』をチェック!

《APOLLO NEWS SERVICE》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ23車種・3364台をリコール 低圧燃料ポンプ交換作業に不備
  2. 日産 フェアレディZ 改良新型は表情変化、ハンドリング性能も向上…今夏米国発売へ
  3. ホンダ『ヴェゼル』がスポーツSUVへ進化!? 次期型はプレリュードの技術を満載
  4. 日産『プリメーラ』、EVで約20年ぶりに復活…フィリピンモーターショー2026
  5. スズキ、『ジムニー シエラ GOZEL』初公開へ…6月14日「ジムニーサンライト2026」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. ルノーのスポーツEV「5 Turbo 3E」、エクセディのインホイールモーター搭載…555馬力
  3. JFEスチール、スポット溶接安定化技術が国内自動車メーカーの部品に初採用…高強度鋼板の適用拡大に貢献
  4. 中国Desay SV、業界初AIプラットフォーム「EA01U」を日本初公開…人とくるまのテクノロジー展 2026
  5. 【世界主要自動車xEV市場 リスキリング講座】中国編
ランキングをもっと見る