BMW 1シリーズ など1万4000台をリコール、ブレーキフルードに雨水混入

BMW 1シリーズ(2014年)
BMW 1シリーズ(2014年)全 3 枚

ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は12月2日、BMW『1シリーズ』などのブレーキフルード内に雨水が浸入するおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

[改善箇所]

対象となるのは、「116i」、「118i」、「120i」、「M135i」、「M235i」、「220i」の6車種で2013年6月29日~2015年3月14日に製造された1万4399台。

対象車両は、ブレーキマスターシリンダーのリザーバータンク上部に設置されているカウルカバーにおいて、排水設計が不適切なため、雨水がブレーキフルード内に浸入することがある。そのため、雨水と反応したブレーキフルードがゲル化し、油圧制御ユニット内で詰まり、ブレーキペダルを放してもブレーキが作動し続けるおそれがある。

改善措置として、全車両、カウルカバーを対策品に交換する。また、ブレーキフルードの含水率を点検し、必要に応じて関係部品を新品に交換する。

不具合は200件発生、事故は起きていない。日本市場からの情報により、リコールを届け出た。改善箇所改善箇所

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデス・マイバッハ、ブランド初のミニバン『VLS』予告…比類なき快適性と広さ実現
  2. ガラスコーティング被膜が1年以上持続、オートバックスが「AQ. 硬化型ボディコーティング」発売
  3. MG、世界初の半固体電池量産化…年内にEVに搭載へ
  4. トヨタ、2000GTなど歴代スポーツカー6台を展示へ…オートモビルカウンシル2026
  5. 「ついに国内販売か!」高速も走れる155ccの新型ネオレトロ、ヤマハ『XSR155』に「価格と維持費でアリかも」とSNSも注目!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る