【日産 ノート 新型】「オーテック」は上質さと輝きをプラスした[詳細画像]

日産 ノート オーテック
日産 ノート オーテック全 41 枚

8年ぶりのフルモデルチェンジとなる日産の主力コンパクトカー『ノート』。第2世代のe-POWERをパワーソースに設定し、同社の電動SUV『アリア』と一貫したデザインを採用した新型ノートの発売に合わせ、カスタムモデル「ノート オーテック」も登場した。

「Xグレード」をベースにオーテック専用ボディカラーやフロントバンパーには青色のシグネチャーLED、専用の16インチアルミホイールを装備。ドアミラーやフロントグリル、フロント・サイドにはメタル調フィニッシャー、リアプロテクターを採用している。

インテリアには人工皮革を使用した青いレザレットを前後シートに採用。シートやセンターアームレストにはブルーのステッチが施され、インストルメントパネルをダークウッド調フィニッシャーに変更。インテリア全体を通じてブルーでコーディネートされているのが特徴だ。

2WD(FF)駆動モデル「AUTECH」の他に、リアモーターを追加した4WDモデル「AUTECH FOUR」の2モデルをラインナップしている。発売日及び価格は追って発表されるとのことだ。

《滑川寛》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 販売わずか3年の希少車種、「角目」のいすゞ『117クーペ』【懐かしのカーカタログ】
  2. ウィラーエクスプレス、2026年春から高卒採用を開始…免許全額会社負担、独自のキャリアプランを発表
  3. 第3世代e-POWERの日産『キャシュカイ』が無給油で英国縦断! その実力に日本導入への期待高まる
  4. 【ボルボ XC60 ウルトラB5 新型試乗】大胆緻密なマイチェンが証明する、ベストセラーであり続けている理由
  5. 【日産 ルークス 新型】「ルークスはパイクカー」開発デザイナーが立ち返った“軽ならではのデザイン”とは
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る