『カーセンサーエッジ』2021年1月号
発行：リクルート
定価： 524円（本体価格476円＋税）
本当の『MINI』を知っていますか？……と、聞かれてしまった。『カーセンサーエッジ』が「MINIの魅力、人気の理由」を再考する。設計？ レイアウト？ 思想？ MINIのすごさはいったいどこにあるのか？
『カーセンサーエッジ』によると、クラシックミニ（＝Mini）とBMWミニ（＝MINI）としての3世代、今でもほぼ全てのモデル、ボディバリエーションが購入できるそうだ。傑作車との出会い方、選び方を『カーセンサーエッジ』が提案してくれる。スタンダードボディ、ユルワゴン元祖のクラブマン、MINIだけど大きいクロスオーバー、希少なスモール4座オープンのコンバーチブル、トンガリMINI「JCW」……。
さらに「どうして女性はミニが好き？」、大きくなって「得たモノ」と「失ったモノ」、「名車」は消えゆく運命にあるマニュアル車、MINIの「異端モデル」、買った人と売った人が教える「壊れるのか？ 壊れないのか？」、「先代MINI」の中古車事情、「自動車のプロ」はこのMINIを狙う、と特集の内容も盛りだくさんで充実している。
『カーセンサーエッジ』2021年1月号気になる見出し……●本当のMINIを知っていますか？●テリー伊藤の実車見聞録 Citroen SM●クルマの達人 特別版 「崎山自動車」とは何だったのか？●EDGE HOUSE アメリカの西海岸を思わせる、海沿いのガレージハウス●EDGYなカーライフ B面 ミニは遠くにありて…●Car as Art! JAGUAR F-TYPE CONVERTIBLE●いまどき・これからのクルマ学 コロナ禍で加速する自動車販売の未来像
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