【トヨタ MIRAI 新型】レアメタル不使用のステンレス鋼を採用 愛知製鋼

水素充填口に新開発ステンレス鋼が採用
水素充填口に新開発ステンレス鋼が採用全 5 枚

愛知製鋼は12月10日、トヨタ自動車が発表した燃料電池自動車新型『MIRAI』の水素充填口などの高圧水素系部品に、新開発の省資源高強度高圧水素用ステンレス鋼「AUS305-H2」が採用されたと発表した。

【画像全5枚】

AUS305-H2は、レアメタルの一種で高価なモリブデンを使用していない、省資源高強度高圧水素用ステンレス鋼。モリブデン不使用でも、独自の成分設計技術によって、初代MIRAIに採用されたステンレス鋼と同等の強度と耐水素脆化特性を実現したとしている。また、快削元素の添加によって切削加工性の向上も実現したという。

同社では今後、水素社会の早期実現と自動車の電動化を支える素材開発を強化していくとともに、環境負荷の少ない製品提供を通じて、持続可能な社会の実現に貢献していくとしている。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 自宅洗車派も見直したい! 高圧洗浄機と純水で変わるコイン洗車場での仕上がり~Weeklyメンテナンス~
  2. トヨタ『RAV4』新型、グッドイヤー「Efficient Grip Performance SUV」純正装着
  3. 脅威の性能! メルセデスベンツ Sクラス 新型、発表前の最強AMG「S63」を捕捉
  4. 電機業界に希望退職の“猛吹雪”、パナソニックも想定上回る1万2000人が応募[新聞ウォッチ]
  5. 三井不動産、茨城県ひたちなか市に大規模物流施設を着工…2027年9月竣工予定
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る