三浦半島の常設ドライブインシアター、アニメ3作品を上映 12月25-27日

ドライブインシアター(イメージ)
ドライブインシアター(イメージ)全 6 枚

シアタープロデュースチーム「ドゥイット・シアター」は、横須賀市と設立した「ドライブイン・ワンダーシアター」の第1弾として、「ドライブインシアター2020 meets KINTO」を12月25日から27日に開催する。

ドライブイン・ワンダーシアターは、横須賀市との連携を通じて、三浦半島の海沿いの開放的で眺望に恵まれた長井海の手公園の一角に、ドライブインシアター専用の空間として設立。第1弾コラボレーションとして、トヨタが提供するクルマのサブスク「KINTO」とともにクリスマスにドライブインシアターを開催する。

今回のコラボには、国内最大級のフードトラック・プラットフォームを展開する「Mellow」、キャンピングカーを含む車中泊仕様の車と車中泊スポットのシェアサービスなど「バンライフ」のプラットフォーム事業を展開する「Carstay」もパートナーとして参画。参加者全員にパーティフードプレートをふるまう。

上映作品は12月25日(20時開演)が「秒速5センチメートル」、26日(17時30分開演)が「時をかける少女」、27日(17時30分開演)が「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」。料金(1台)は1万円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 劇的に流麗! アウディ『Q3スポーツバック』新型に備えよ
  2. 元世界王者レイニー、34年ぶりのラグナセカを特別なヤマハ『XSR900 GP』で駆け抜ける
  3. ポルシェデザインのタワマンは最高72億5000万円、アジア初バンコクの物件が日本発売へ
  4. ルノー、新型SUV『ボレアル』発表…世界70か国以上に投入へ
  5. プロが教える“失敗しない”キャリパー選びと注意点~カスタムHOW TO~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  3. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  4. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
  5. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
ランキングをもっと見る