雪の関越道で640台が立ち往生---18日夜から再び大雪の可能性も

牽引作業状況
牽引作業状況全 2 枚

日本付近は強い冬型の気圧配置が続いて、北日本から西日本の日本海側の山地では強い雪が降り、新潟県や群馬県の山地では、14日からの降雪量の合計が2mを超える大雪となっている(気象庁、17日15時00分)。

【画像全2枚】

17日22時00分現在、関越自動車道・月夜野IC~小出ICが通行止めになっており、上り線に約410台、下り線に約230台が立ち往生している。NEXCO東日本では滞留車両に対して、飲料・食料、燃料や簡易トイレの配布などの対応を行なっている。

通行止め区間内に滞留している車両について牽引などの作業を実施し、全車両が退出した後に除雪、通行止めを解除する予定だ。高速道路の他の区間の通行止めは、関越道・渋川伊香保IC~月夜野ICが17日19時10分に、上信越道・妙高高原IC~中郷ICは17日17時10分にそれぞれ解除されている。

バスの運休状況は12月17日16時00現在で、高速バスの14社32路線、路線バスの1社6路線が運休している(国交省まとめ)。

今後の天気は、気象庁が12月17日16時28分に発表した予報によると、北日本から東日本の日本海側では18日夜から20日頃にかけて、再び大雪となる所があるという。18日18時までの24時間に予想される降雪量は多い所で、東北地方、北陸地方で40cm、関東甲信地方で30cm。その後19日18時までの24時間に予想される降雪量は多い所で、北陸地方で60~80cm、東北地方で50~70cm、関東甲信地方で40~60cmの見込みだ。

《高木啓》

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