マツダ、VOC回収技術で最高位賞を受賞…2020年度 省エネ大賞

マツダ アクアテック塗装(参考画像)
マツダ アクアテック塗装(参考画像)全 1 枚

マツダは12月21日、「自動車塗装におけるCO2とVOCを同時削減するVOC回収技術」で2020年度 省エネ大賞の最高位である「経済産業大臣賞(省エネ事例部門)」を受賞したと発表した。

また、「成果の見える化による事務所ビル空調の省エネ活動推進」が「省エネルギーセンター会長賞(省エネ事例部門)」を受賞。マツダが省エネ大賞を受賞するのは最近10年では2回目となる。

省エネ大賞は、優れた省エネ活動事例や技術開発などによる先進型省エネ製品などに対し、省エネルギー意識の浸透、省エネルギー製品の普及促進などに寄与することを目的として、広く優秀な事例を表彰する制度だ。

今回、経済産業大臣賞を受賞したVOC回収技術は、塗装乾燥工程において発生するVOCを、ヒートポンプを利用し回収処理することで、省エネルギーなクローズドシステムを実現する技術。また、省エネルギーセンター会長賞を受賞した成果の見える化による事務所ビル空調の省エネ活動推進は、定量的な評価が難しい運用改善による省エネの成果を、新たな省エネ成果評価指標を開発して見える化した事例だ。

なお、表彰式は2021年1月27日に東京ビッグサイトにて行われる予定。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 車検対応の5MT・ターボで超軽量710kg! SPK、レース用ダイハツ『ミライース』の抽選販売を開始、100台限定
  2. 手持ちの音楽ファイルを聴くなら、“車載専用機”が便利!?[クルマで音楽は何で聴く?]
  3. 家族向けミニバンなのに走りがすごい! さらに上質さを両立した、新型日産『セレナ AUTECH SPORTS SPEC』の完成度に驚くPR
  4. BMW『3シリーズ』が初めてEVに、新型『i3』発表…ノイエクラッセ第2弾は航続900km
  5. ホンダ『0シリーズ』SUV、インドで公道テスト開始…インド生産で日本など世界に輸出へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る