レストアパーツ製造販売プロジェクト「JMC BASE」スタート、第1弾はポルシェ964用空冷ファン

ポルシェ911タイプ964
ポルシェ911タイプ964全 3 枚

3Dプリンター出力事業、鋳造事業、CT事業を展開するJMCは、クラシックカーやバイクのレストア用パーツ製造販売を行う新プロジェクト「JMC BASE」を開始した。

【画像全3枚】

JMC BASEは、第1弾としてポルシェ『911』タイプ964レストア用空冷ファンをリリースし、全国のメンテナンスガレージ向けに販売する。

タイプ964の空冷ファンは経年劣化により交換が必要となることが多く、メンテナンスガレージでも需要の多いパーツ。同社の空冷ファンはレストア用パーツとして利用可能で、国産ならではの納期の短さや品質の高さを特徴としている。また、既存部品の良さを生かしながら、マグネシウム合金を使用した軽量化や産業用CTによる品質管理などを行い、純正に勝る精度や強度という付加価値の向上を実現した。

同社は自動車部品や防衛関連部品の製造に携わっており、今回、長年のサービス提供で培った鋳造技術やCTでの検査技術を活用し、既に生産終了になったクラシックカーやバイクのレストア用パーツを製造販売。大切な自動車やバイクを長く楽しみたい多くのファンを支援する。

同プロジェクトでは今後、順次対象のパーツ・車種を追加予定。同社の技術を生かしながらレストア用パーツを製造するポイントや工程もYouTube公式チャンネルで紹介していく。

《纐纈敏也@DAYS》

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