KAZEサーキットミーティング in 鈴鹿…フルコース体験走行、Ninja ZX-25R 限定のクラスも 2月23日

KAZEサーキットミーティング(イメージ)
KAZEサーキットミーティング(イメージ)全 3 枚

カワサキモータースジャパンは、「KAZEサーキットミーティング」を2月23日、鈴鹿サーキットで開催する。

同イベントはサーキット体験走行をメインとした走行会。今回は、国際レーシングコース「鈴鹿サーキット」フルコースで開催する。参加募集マシンは126cc以上のカワサキロードモデル。『Ninja ZX-25R』限定のクラスも用意する。

当日は、サーキット走行初心者から上級者まで、安心して楽しんで走行できる様にクラス分け。また、サーキット走行初体験のライダーにはプロのインストラクターが詳しくレクチャーし、全クラスで先導車として走行をサポートする。

走行周回数はフルコース(25分)×2本。エントリー代は、Ninja ZX-25R限定クラス(初級・中上級/100名)がカワサキライダーズクラブKAZE会員なら無料。ツーリングスタイルの体験走行クラス(50名)も用意する。その他のカワサキ車(初級・中上級/50名)はKAZE会員2万円、一般2万3000円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  2. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  3. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  4. 朝までこの恐怖に耐えられるか?…三和交通タクシーでいく心霊スポットツアー2025【夏休み】
  5. シートに座ると自動で送風開始、取り付け簡単「クールカーシート」2モデルが発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る