プジョーに新CEO、元シトロエントップのリンダ・ジャクソン氏を任命

リンダ・ジャクソン氏
リンダ・ジャクソン氏全 3 枚

FCAとPSAグループが合併して誕生したステランティス(Stellantis)は1月19日、傘下のプジョーブランドの新CEOに、リンダ・ジャクソン氏を任命した、と発表した。

【画像全3枚】

リンダ・ジャクソン氏は40年以上に渡り、自動車業界での経験を持つ人物だ。とくに、財務面で豊富なノウハウを備えている。

リンダ・ジャクソン氏は2014年6月、シトロエンブランドのCEOに就任した。その後、シトロエンブランドを6年間率い、新しいブランドポジションの確立に成功し、欧州における販売台数とシェアの拡大に貢献した。グローバルマーケットにおける攻勢の土台も築いたという。

リンダ・ジャクソン氏は2020年1月、PSAグループのブランドポートフォリオにおける各ブランドのさらなる明確化のためのリサーチを推進するポジションに就任した。各ブランドの明確化とグループ全体のブランドメッセージの一貫性の確立や、ブランドポートフォリオ内のブランド差別化の推進などに取り組んできた。

今回、リンダ・ジャクソン氏は、ステランティスの新人事によって、プジョーブランドのCEOに就任することが決定した。なお、リンダ・ジャクソン氏は、ステランティスのシナジー担当も兼務する、としている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 初代ホンダ NSXベースのスーパーカー『Tensei(転生)』、北米販売体制が決定
  2. 発表秒読み?…ホンダ『フィット』7月改良、4グレード構成に刷新か
  3. スズキ『ワゴンR』次期型、発売は2027年前半か…販売推移から見えるフルモデルチェンジの方向性
  4. レクサス『NX』ビッグマイナーチェンジはこうなる…新デザイン採用で商品力を大幅強化か
  5. メルセデスベンツ『GLC』新型、独ブレーメン工場で量産開始…発売3か月の受注が電動車史上最多に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 中国勢にも対抗する競争力のあるSDV開発に必要なものとは…アステモサイプレモス 木村篤仁氏[インタビュー]
  2. ボッシュ日本、2025年度の売上高4600億円で4年連続最高記録を更新…ADAS・SDV強化が成長を牽引
  3. 手放し走行で累計2000万km超、BMWの先進運転支援「Highway Assistant」…高速道路で最高130km/hまで手放し走行可能に
  4. 車載カメラで心拍数を遠隔監視、ドライバー監視システムの新機能を発表…スマートアイ
  5. ソニーネットワークコミュニケーションズ、歩行者・自転車の事故リスクを可視化…AI「APAS Platform」開発
ランキングをもっと見る