「欧州のハイエース」ロング&スポーティに進化…VW「T7」市販型プロトタイプ

VW T7 市販型プロトタイプ(スクープ写真)
VW T7 市販型プロトタイプ(スクープ写真)全 19 枚

「欧州のハイエース」とも言えるVWのマルチバン、『T6』後継モデルとなる『T7』最新の市販型プロトタイプが、豪雪のスカンジナビアに出現した。

【画像全19枚】

捉えた最新のプロトタイプは、依然カモフラージュが重くディテールは不明だが、センターにロゴを備える2本の水平バーやスリムなグリル、バンパーには上下2分割されたハニカムメッシュパターンのエアインテークを装備している。

そのほかフロントガラスが拡大し、視界が向上するほか、ヘッドライトは『ゴルフ』新型にインスパイアされたデザインが予想されている。

T7市販型では、VWグループの「MQB」プラットフォームを採用、フロントオーバーハングは長くなり、ホイールベースが延長されることにより居住空間が充実、さらに6cm(2.36インチ)ローダウンすることで、よりスポーティなルックスを実現するという。

VW T7 市販型プロトタイプ(スクープ写真)VW T7 市販型プロトタイプ(スクープ写真)
キャビン内には、ダッシュボードの中央にインフォテイメントシステム、その横にはデジタルインストルメントクラスタを配置、ゴルフ新型と似たレイアウトとなる可能性が高い。

パワートレインの詳細は入手していないが、ガソリン、及びディーゼルはもちろん、マイルドハイブリッドやプラグインハイブリッドなど電動モデルのラインアップも濃厚だ。PHEVには『ゴルフGTE』から技術を流用した、直列4気筒ガソリンエンジンと小型のモーターが組み合わされると予想されている。

T7のワールドプレミアは、2021年後半が有力だ。
新型車を最速スクープ『Spyder7』をチェック!

《APOLLO NEWS SERVICE》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. “スクーターとSUVの融合”ADVファミリーのDNAを125ccに、ホンダ『ADV125』新型発表…EICMA 2026
  2. トヨタ『カローラ』次期型、「スポーツ」と「ツーリング」はどうなる? セダンとハッチバックを統合か
  3. BMW X5 新型、事前商談の申し込み受付開始…1311万円から
  4. ホンダ、カブトと共同開発のフルフェイスヘルメット『KF-2F』発表…EICMA 2026
  5. トヨタ自動車が組織改正、「トヨタロボティクス」を新設---実用化を加速し事業の柱に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. 「フィジカルAI」って何? 似ている4つの基本用語…EdgeTech+ 2026【キーワード Vol. 1】
  3. ◆終了◆ 10/7 自動車パワーエレクトロニクスの進化と今後の方向性~次世代電動パワートレーンはどこへ向かうのか~
  4. 「事故死ゼロ」と「移動の自由」の両立へ…トヨタとホンダが「ITS世界会議」で示した次世代技術
  5. 高度化するADAS、普及のカギは『コストと統合』…ヴァレオが描く自動運転の未来と現実解
ランキングをもっと見る