フェラーリ世界販売、日本は24%増と2桁増を維持 2020年

フェラーリ F8 スパイダー
フェラーリ F8 スパイダー全 3 枚

フェラーリ(Ferrari)は2月2日、2020年の世界新車販売(出荷ベース)の結果を発表した。総販売台数は9119台。前年比は10%減と、マイナスに転じた。

写真:フェラーリの主要モデル

車種別の2020年の販売実績では、V型12気筒ガソリンエンジン搭載車が、前年比9%減と後退した。販売の主力は『812スーパーファスト』。PHVスーパーカーの『SF90ストラダーレ』の納車も、2020年第4四半期(10~12月)に開始された。

『F8トリブート』など、V型8気筒ガソリンエンジンを積むモデルも、前年比10.3%減とマイナスに転じた。『488ピスタ』シリーズはモデル末期に。2021年内には、『ポルトフィーノM』の納車が開始される予定だ。

市場別の2020年の販売実績では、欧州や中東、アフリカが、前年比2%減の4818台と後退した。南北アメリカは、前年比20%減の2325台と、2年連続で前年実績を下回った。中国(香港と台湾を含む)は、前年比45%減の456台とマイナスに転じている。

中国を除いたアジア太平洋地域は、前年比1%増の1520台とプラスを維持した。このうち日本は、アジア太平洋地域で最多の1085台を販売し、前年比は24.7%増と2桁増を維持している。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. HDMI入力のないクルマで動画が見れる! さらにApple CarPlayとAndroid Autoも使える、データシステム「USB KIT」の拡張性がすごいPR
  2. 「この値段は凄い!」STI装備満載のスバル『インプレッサ』、そのコスパがSNSで話題に
  3. メルセデスベンツ『Sクラス』、改良新型を1月29日世界初公開へ…CEO自ら革新技術を予告
  4. VW ID.4が『ID.ティグアン』に改名!? 最大300馬力、航続400km以上に大胆進化へ
  5. GLM、中国「蘭州知豆」と軽自動車規格のEV共同開発へ…年内日本受注開始予定
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る