KDDI、コネクテッドカー関連事業を強化…米ステーションデジタルメディアと資本提携

KDDIグループとステーションデジタルメディア連携サービスのイメージ
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KDDIは2月10日、コネクテッドカーや、IoTの海外展開に向けて米国のステーションデジタルメディアと資本業務提携したと発表した。

ステーションデジタルメディアは、コネクティッドサービス向けアプリケーションやプロダクトを提供するベンダーで、複数の自動車メーカーと協業した実績を持つ。とくにAPI連携ツールや、多言語対応アプリ管理ツール、プッシュ通知管理・分析ツールなどを展開しており、コネクティッドサービスを提供するプラットフォームの迅速な構築・拡張と運用コスト低減に寄与する。

KDDIは米国子会社とともに、ステーションデジタルメディアが発行する株式の一部を取得し、KDDIの持分法適用関連会社化した。今後、提携を通じて世界中の自動車メーカーや、さまざまな事業領域の顧客と協力して、人とクルマやIoTデバイスの接点を拡大、顧客体験価値を高めるIoTサービス普及を促進していく。

KDDIでは、通信デバイスから先の通信ネットワークやIoTサービスプラットフォーム、モバイルアプリケーションまで、コネクティッドサービスをワンストップで提供できる体制を構築する。また、つながるクルマやIoTデバイス、エンドユーザー向けのアプリケーションから蓄積したデータを活用した新たなビジネス創出をグローバルレベルで促進していく。

《レスポンス編集部》

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