KDDI、コネクテッドカー関連事業を強化…米ステーションデジタルメディアと資本提携

KDDIグループとステーションデジタルメディア連携サービスのイメージ
KDDIグループとステーションデジタルメディア連携サービスのイメージ全 1 枚

KDDIは2月10日、コネクテッドカーや、IoTの海外展開に向けて米国のステーションデジタルメディアと資本業務提携したと発表した。

ステーションデジタルメディアは、コネクティッドサービス向けアプリケーションやプロダクトを提供するベンダーで、複数の自動車メーカーと協業した実績を持つ。とくにAPI連携ツールや、多言語対応アプリ管理ツール、プッシュ通知管理・分析ツールなどを展開しており、コネクティッドサービスを提供するプラットフォームの迅速な構築・拡張と運用コスト低減に寄与する。

KDDIは米国子会社とともに、ステーションデジタルメディアが発行する株式の一部を取得し、KDDIの持分法適用関連会社化した。今後、提携を通じて世界中の自動車メーカーや、さまざまな事業領域の顧客と協力して、人とクルマやIoTデバイスの接点を拡大、顧客体験価値を高めるIoTサービス普及を促進していく。

KDDIでは、通信デバイスから先の通信ネットワークやIoTサービスプラットフォーム、モバイルアプリケーションまで、コネクティッドサービスをワンストップで提供できる体制を構築する。また、つながるクルマやIoTデバイス、エンドユーザー向けのアプリケーションから蓄積したデータを活用した新たなビジネス創出をグローバルレベルで促進していく。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. “スクーターとSUVの融合”ADVファミリーのDNAを125ccに、ホンダ『ADV125』新型発表…EICMA 2026
  2. トヨタ『カローラ』次期型、「スポーツ」と「ツーリング」はどうなる? セダンとハッチバックを統合か
  3. ホンダ、カブトと共同開発のフルフェイスヘルメット『KF-2F』発表…EICMA 2026
  4. BMW X5 新型、事前商談の申し込み受付開始…1311万円から
  5. トヨタ自動車が組織改正、「トヨタロボティクス」を新設---実用化を加速し事業の柱に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. 「フィジカルAI」って何? 似ている4つの基本用語…EdgeTech+ 2026【キーワード Vol. 1】
  3. ◆終了◆ 10/7 自動車パワーエレクトロニクスの進化と今後の方向性~次世代電動パワートレーンはどこへ向かうのか~
  4. 「事故死ゼロ」と「移動の自由」の両立へ…トヨタとホンダが「ITS世界会議」で示した次世代技術
  5. 高度化するADAS、普及のカギは『コストと統合』…ヴァレオが描く自動運転の未来と現実解
ランキングをもっと見る