ルノー トゥインゴ、「バイブス」上がるオレンジ色の特別仕様を設定

ルノー トゥインゴ バイブス
ルノー トゥインゴ バイブス全 4 枚

ルノー・ジャポンは、コンパクトハッチバック『トゥインゴ』(Renault Twingo)に特別仕様車「バイブス」を設定し、2月18日から販売を開始した。

【画像全4枚】

トゥインゴ・バイブスは、3色の専用ボディカラー、オランジュ バレンシアM、ブランクオーツM、ノワール エトワールMを設定。見る人の心に響き、元気(=バイブス)を与えるオレンジ色のアクセントを散りばめ、エモーショナルな雰囲気を高めた、デザイン性が際立つ特別仕様車となっている。

特別仕様車は専用ボディカラーに加え、専用サイドストライプ、「VIBES」ロゴ入りのボディ同色サイドプロテクションモール、専用サイドストライプ、専用16インチアロイホイール+オレンジホイールボルト、オレンジ内装トリム(シフトレバーベース、フロントドアアームレストステッチ)、専用キッキングプレートなどを装備する。

価格は219万円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三輪EV『coffret』、ヤマダデンキ横浜本店で販売開始…試乗も可能
  2. 「3つの味」が選べる新型トヨタ『RAV4』日本仕様が一般公開! 2025年度内発売へ…ジャパンモビリティショー2025
  3. サイドミラーの死角を減らせる補助ミラーは、アナログとデジタル、どっちが買い?[特選カーアクセサリー名鑑]
  4. 【マツダ CX-5 新型】後席はマツダ車トップクラスの快適性、研ぎ澄ませた「3つの価値」とは
  5. 9000万円の「R34 GT-R」をHKSが販売!?「東京オートサロン香港」でHKSが初披露へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る