トヨタの豊田社長とマツダの竹内主査、2021ワールドカーパーソンオブザイヤーのファイナリストに

トヨタ自動車の豊田章男社長
トヨタ自動車の豊田章男社長全 2 枚

ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は3月2日、「2021ワールドカーパーソンオブザイヤー」のファイナリスト5名を発表した。

写真:トヨタの豊田社長とマツダの竹内主査

ワールドカーオブザイヤーは、2006年に開始された賞で、過去1年にデビューした世界の新型車の中から最高の1台を選出するもの。そして、2018年から新たに開始されたのが、「ワールドカーパーソンオブザイヤー」だ。今回は、2020年の1年間に、自動車業界に多大な貢献をした人物に贈られる。例えば、ブランドや企業に大きな影響を与えたり、安全やエンジニアリング、 デザイン、技術の面で、大きな革新をもたらしたりした人物を選出する。

ワールドカーパーソンオブザイヤーは今年が4回目。世界20か国以上の93名の審査員が投票を行い、2021年4月に2021ワールドカーパーソンオブザイヤーが決定する。

2021ワールドカーパーソンオブザイヤーのファイナリスト5名は以下の通り。

●プラタープ・ボーズ氏(タタモーターズ)
●ルク・ドンカーヴォルケ氏(ヒュンダイモーター)
●鄭義宣氏(ヒュンダイモーター)
●竹内都美子氏(マツダ)
●豊田章男氏(トヨタ自動車)

日本メーカーからは、トヨタ自動車の豊田章男 代表取締役社長、マツダの竹内都美子 主査がファイナリストに選出された。竹内都美子 主査は、マツダ『MX-30』の開発を統括した人物だ。

また、プラタープ・ボーズ氏はタタモーターズのデザイン部門統括本部長、ルク・ドンカーヴォルケ氏はヒュンダイモーターのデザインを統括するチーフクリエイティブオフィサー、鄭義宣氏はヒュンダイモーターの会長で同社創業者の孫にあたる。

なお、ワールドカーパーソンカーオブザイヤーの過去の受賞者は、2018年がボルボカーグループのホーカン・サムエルソン社長兼CEO、2019年がFCAの故セルジオ・マルキオンネCEO、2020年がステランティスのカルロス・タバレスCEOだった。
MX-30開発責任者の竹内都美子主査MX-30開発責任者の竹内都美子主査ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は4月8日、「2021ワールドカーパーソンオブザイヤー」を……

《森脇稔》

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