【竹岡圭の大きな夢を】第17回「ラリーの世界に関わりながら人生を全うしたい」山田政樹さん

竹岡圭さん(左)と 山田政樹さん(右)
竹岡圭さん(左)と 山田政樹さん(右)全 9 枚

2021年シーズンが始まりますので、「圭rallyproject」のメンバー紹介をしたいと思います!トップバッターはコ・ドライバーを務めてくださる山田政樹さんです。

【画像全9枚】

2020年から一緒に乗っていただいているのですが、2020年はコロナ禍のせいで新城ラリーのみの参戦になってしまったので、まだ1回しかご一緒してないんですよねぇ…。というわけで、2021年は気持ち新たによろしくお願いいたします~。

新城ラリー2020に参戦する フォルクスワーゲン ポロ GTI新城ラリー2020に参戦する フォルクスワーゲン ポロ GTI

コ・ドライバーを務めている凄腕ドライバー

そんな政樹さん(ラリー業界では山田政樹さんは、政樹さんと呼ばれております)が、実は基本はドライバーさんなんですよ。海外ラリーにたくさん出られていた凄腕ドライバーさんなんです。最近はコ・ドライバーとしてお呼びがかかることが多いとおっしゃってますが、丹後ラリーでは毎回ゼロカーなども務めていらっしゃいます。

基本ドライバーさんのおかげで、さまざまなアドバイスをいただけたりもするので、私にとっては本当に心強いコ・ドライバーさんなんですよね~。

山田政樹さん山田政樹さん
さて、そんな政樹さんが、モータースポーツに興味を持ったのは、1982年にサファリラリーの番組をテレビで見て!とのこと。その1か月くらい後には、勝田照夫さんのLUCKに出入りを始められていたんだそうですよ。行動力ある~。ちなみにそれまではギター小僧だったんだそうです。私もそれまでは、バンドで歌ってました。

18歳の頃LUCKでKP61スターレットのラリーカーを作りましたが、すぐに壊してしまい、やむなく?コ・ドライバー(昔はナビゲーターと言われていた)で、ラリーデビューされたんだとか。なんと初戦はコ・ドライバーさんだったんですねぇ。

政樹さんのモータースポーツ遍歴は、99%ラリーのみだそう。この1%が何なのか気になるので今度聞いてみようっと(笑)。

更なるスキルアップと後進の育成を

山田政樹さん山田政樹さん
1982年から86年まではナビゲーターとドライバー両方やりながら、87年頃から本格的にドライバーとして走り始め、1996年に初めて海外ラリー参加。2000年APRCラリーオブキャンベラでF2クラス(FWDのクラス)でクラス優勝。2001年はオーストラリア選手権、APRC参戦。2004、2005 APRC、2005、2007 Rally Japan。その後少し休んで2014、2017、2018、2019 APRC。と、本当に海外ラリーが多いですね~。スゴイ!ちなみに2016年頃からコ・ドライバーの仕事も多くなりました~とのこと。政樹さん、ようは器用なんですよね~。

そんな政樹さんに、今後の目標を伺ってみたところ、コ・ドライバーとしての更なるスキルアップと後進の育成とのこと。う~む、後進と言うほど若くなくて申し訳ない…。まぁラリーを始めた後進ということで、許してもらいましょう。

そして、モータースポーツを軸にしたビジネスの発掘、展開も考えていらっしゃるんだそうです。いやはや、本当にモータースポーツ一色ですね、政樹さん!

普段は、マラソンにエアコンの販売!?

でもね、政樹さん他にも趣味あるんですよ~。それがね、マラソンなんですって。いやはやマラソンできる人って尊敬しちゃう!私は200mがいちばん得意という、中途半端タイプ。ようは、200mだとペース配分考えたりする人がほとんどみたいなんですけど、私はその配分っていうのができないので、全開一辺倒。なんとかバテずに行けるのが、200mだったんですよね~。まぁそれ、中学生の時の話ですけど…(笑)。

でも最近の政樹さんは、久しぶりにギター小僧に戻りたいんだそうです。Jazz大好きだそうですよ~。大人な感じ~。私は基本、ポップス、ロック、ソウルで育ってしまいました(笑)。

ちなみに政樹さんの普段のお仕事は「従業員はいませんが、業務用エアコンの販売、設置工事。公共工事も受注してます」とのこと。ちなみに家庭用のエアコンも修理はできると言ってたので、今度壊れたら助けてもらおうっと(笑)。というわけで、政樹さん。2021年もよろしくお願いいたします!

竹岡圭さん(左)と 山田政樹さん(右)竹岡圭さん(左)と 山田政樹さん(右)

「山田政樹さんにとってラリーとは」
もうラリーは完全にライフワークの一部になってしまいました。この世界の中に関わりながら人生を全うしたい。

「山田政樹さんからのメッセージ」
18歳の頃から関わっているモータースポーツ、縁あって竹岡圭さんのチームで一緒できることができて光栄です。ここを出来れば人生のターニングポイントにさらに飛躍したいです。とはいえ、昨年から、もうほぼ有事とも言える国難な状況の中で、果たしてモータースポーツがどうなるのか分かりませんが、なんとしても乗り切りたいですね。

《竹岡圭》

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