ホンダアクセス、S660 スカイサウンドインターナビ用本体地図バージョンアップUSB発売へ

S660専用スカイサウンドインターナビ(VXU-192SSi)
S660専用スカイサウンドインターナビ(VXU-192SSi)全 3 枚
ホンダアクセスは、ホンダ『S660』専用スカイサウンドインターナビ(VXU-192SSi)の「本体地図バージョンアップUSB」を4月2日から全国のホンダカーズにて販売する。

S660用スカイサウンドインターナビは、7インチW-VGAモニターを採用し、静電容量式タッチパネルにより、スマートフォンのような操作感を実現。100%サーバールート配信が可能で、サーバーにある最新の情報で道案内を行うため、ナビの地図では未開通の道路も案内する。

今回の本体地図バージョンアップでは、
新東名 海老名南JCT~厚木南ICや新名神 川西IC~神戸JCTなど、道路(高速・有料・国道・県道)の新規開通や新しい施設情報を反映。より快適かつ便利にドライブを楽しむことができる。

価格は2万7500円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「思ったよりだいぶ安い」トヨタ『GRヤリス』に新登場、エアロパフォーマンスパッケージに絶賛の声
  2. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  3. メルセデスベンツ『Cクラス』次期型を予告、光る大型グリル採用…初のEVも設定へ
  4. 日産、2025年の「NISMO Festival」中止…「例年通りの開催が難しいと判断」
  5. ホンダ初のフルサイズ電動バイク『WN7』発表、航続130km…2026年欧州発売へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る