アライ、新型ツーリング向けフルフェイス「アストロGX」発売へ フィット感と脱着しやすさを両立

アライ アストロGX
アライ アストロGX全 10 枚

アライヘルメットは、快適性と機能性を高めたツーリング向けフルフェイス「アストロGX」を4月下旬(予定)より発売する。

【画像全10枚】

アストロGXは、快適性・機能などの最新技術を投入した「アストラル-X」の後継モデル。さらにツーリングユースに特化させ、長時間でも被り疲れにくい頭全体を包み込むフィット感や脱ぎ被りがラクになるような設計など、被ることが楽しくなるような製品を目指した。

新製品は、「間口が狭くて着脱しにくい」という声を反映して開発したニューフォルムを採用。間口を左右・後ろ各5mm拡張し、脱ぎ被りをスムーズにしつつも、アライならではの優れたフィット感を実現している。また、アライ初となる前頭部ベンチレーションシステム「フロントロゴダクト」を搭載。従来のフロントダクトは前傾ポジション時に機能することが多かったが、新システムではアップハンドルポジション、レーシングポジションどちらでもバランス良く機能する。

PB-cLc2帽体は、F1用ヘルメットにも使われるスーパーファイバー製ベルトなど、種々の素材を丹念に積み重ね成形し、強靭ながらもさらなる軽量化を追求。新型内装は、従来モデルを凌ぐ被り心地と脱ぎ被りのしやすさを両立させるといともに、エマージェンシータブを装備し、安心感も高めている。また後頭部には、長時間の高速走行での乱気流を抑え、疲労軽減に貢献する「GTスポイラー」を備える。

通信機能におけるバイク用インカム取り付けも進化。インカムをマウントしやすいよう、サイドのリブ部にフラットな面を設け、密着性を高め走行中の振動などに対してもズレにくい設計とした。

カラーはホワイト、グレー、ブラック、つや消しグレー、つや消しブラックの5色を設定。サイズは54cm、55-56cm、57-58cm、59-60cm、61-62cmの5種。価格は5万7200円。

《纐纈敏也@DAYS》

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