「コネクテッドボート」実現に向け、米スタートアップ企業へ出資 ヤマハ発動機

Siren Marine社(イメージ)
Siren Marine社(イメージ)全 2 枚

ヤマハ発動機は3月22日、スマートボートテクノロジーの活用で安心・安全なボーティングライフを提供する米Siren Marine社に出資したと発表した。

【画像全2枚】

Siren Marine社は、バッテリー残量、ビルジ水(船底に溜まる不要な液体)の状況、陸上からの電力供給状況など、ボーティングには欠かせない情報を管理・モニターできるデバイスを販売。また、ボート位置情報のトラッキングを活かし、ボートへの不当な侵入や盗難からユーザーを守るサービスも提供している。

今回のSiren Marine社への出資は、CVC(Corporate Venture Capital)活動を行うグループ会社Yamaha Motor Ventures & Laboratory Silicon Valleyの活動を通じて実現したもの。マリン業界でも注目されるIoT対応・コネクテッドボート対応に向けた技術開発を目的としている。

ヤマハ発動機のマリン事業ではシステムサプライヤー戦略を掲げ、操船システムなどのボート周辺機器事業を拡大。今回の提携により、マリン領域におけるIoT対応、デジタルトランスフォーメーションの加速による付加価値の高いサービスや製品を通じ、信頼性と豊かなマリンライフの提供を目指す。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハリアー』次期型はプレミアムSUVに進化!? RAV4、クラウンとの差別化どうなる?
  2. 【フィアット 600 新型試乗】イタリアのクロスオーバーは、日本の道に似合うのか?…岩貞るみこ
  3. 『シビック』『シビックタイプR』用、GReddyステアリング2モデル発売へ オールレザー&カーボン仕様
  4. 【トヨタ RAV4 新型試乗】約270kmのドライブで気になったのは「わずか1点のみ」だった
  5. 次期スズキ『ソリオ』は“走り”で逆襲! 新世代HEV採用で2027年以降登場か?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. 日立エナジー、空飛ぶクルマ向け電力インフラ整備へ…Eve Air Mobilityと覚書締結
  4. ブリヂストンとNXタイロジスティクス、使用済みタイヤの資源循環などで覚書締結
  5. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
ランキングをもっと見る