BMW史上初のピュアEV「M」モデル誕生か!? 謎の開発車両の正体は

BMWの新型EVスポーツ 開発車両(スクープ写真)
BMWの新型EVスポーツ 開発車両(スクープ写真)全 17 枚

BMWは現在『M2クーペ』新型の開発を進めているが、これまで目撃されてきたプロトタイプとは異なる、謎の開発車両をスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。様々な特徴から、これが新型EVである可能性が高いことがわかった。

【画像全17枚】

スウェーデンにある、BMWの冬季試験施設で撮影されたプロトタイプは、ボンネットに2つのベントを装備し、目立つトランクリッドスポイラーが確認できる。またエキゾーストパイプは見当たらず、トランクリッドに電動モデルであることを示すステッカーが貼られていることからEVだと思われる。車軸間のアンダーボディが延長されており、そこにバッテリーパックが搭載されている可能性がありそうだ。

キャビン内ではリアシートが削除され、代わりにロールケージを配置、2人乗りに改良されているのも怪しい。関係者の話によると、現段階で2つの可能性があるという。

BMWの新型EVスポーツ 開発車両(スクープ写真)BMWの新型EVスポーツ 開発車両(スクープ写真)
1つはフルエレクトリック版の「M2クーペ」だ。BMWは現在、4ドアEVクーペ『i4M』を開発しているが、こちらは本格的「M」モデルではなく、「M350i」や「M550i」と同様にベースモデルとMモデルの間に位置するMパフォーマンスモデルとなる可能性がある。EV版のM2クーペだとすれば、BMW史上初のピュアEV「M」モデル誕生となる。

もう1つの可能性は新型EVのテストミュールだ。このボディスタイルとサイズを使用しているということは、コンパクトなEVスポーツが新たに開発されていることになる。

この謎のプロトタイプの正体がわかるまであと数か月かかりそうだが、BMWが高性能EVの開発を加速させていることだけは間違いなさそうだ。
新型車を最速スクープ『Spyder7』をチェック!

《APOLLO NEWS SERVICE》

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