外国メーカー車モデル別販売、MINIが3期連続トップ 2021年第1四半期

MINI
MINI全 4 枚

日本自動車輸入組合が発表した2021年第1四半期(1~3月)の外国メーカー車モデル別新車登録台数によると、1位は『MINI』で5412台だった。3年連続でトップだった。

【画像全4枚】

2位はフォルクスワーゲンの『T-クロス』で3229台だった。前年同期の4位からアップした。3位はBMW『3シリーズ』で2319台だった。

1位:MINI 5412台
2位:フォルクスワーゲンT-クロス 3229台
3位:BMW3シリーズ 2319台
4位:ボルボ60シリーズ 2304台
5位:ジープ・ラングラー 1972台
6位:フォルクスワーゲン・ポロ 1915台
7位:メルセデスベンツAクラス 1756台
8位:フォルクスワーゲン・T-ロック 1660台
9位:ボルボ40シリーズ 1642台
10位:メルセデスベンツGLB 1603台

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ミズノ、カーボン技術活用の新フットギア「MOBILARIA β」発表…ジャパンモビリティショー2025
  2. レクサスの新型「6輪ミニバン」の全貌が明らかに!「LS」はラグジュアリーセダンから「ラグジュアリースペース」へ…ジャパンモビリティショー2025
  3. 三菱『デリカミニ』新型を発売、受注は1万台超え…「DELIMARU Package」を7割が選択
  4. 三菱自動車、『eKスペース』新型を発売…受注は標準グレードに集中で93%
  5. コンセプトカーはいっさいナシ!前回とは180度違う、日産の展示から見えた「リアルへの追求」とは…ジャパンモビリティショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る