フェアレディZ432、プラネックスカーズがフルレストア…オートモビルカウンシル2021

日産フェアレディZ432(1970年)
日産フェアレディZ432(1970年)全 8 枚

国産旧車からF1マシンまで、様々なジャンルのプレミアムカーをラインナップするプラネックスカーズ(東京都目黒区)は、鮮やかなイエローの日産『フェアレディZ432』(1970年)をオートモビルカウンシル2021に展示している。

4バルブ、3キャブ、2カムのS20型エンジンを搭載する432。純正のマグネシウムホイールや縦型のデュアルマフラーなども当時のままだ。「いろんな人たちがたくさん手をかけて仕上げましたので、じっくり見てください」とスタッフ。ボディカラーは鮮やかなイエローで、華やかな会場でもひときわ目立っていた。3500万円。

《嶽宮 三郎》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  2. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
  3. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  4. シートに座ると自動で送風開始、取り付け簡単「クールカーシート」2モデルが発売
  5. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る