日産自動車の9車種、先進安全ブレーキ技術が「性能認定」を取得

認定取得車種(9車種)
認定取得車種(9車種)全 16 枚

日産自動車は4月9日、国土交通省の「先進安全技術の性能認定制度」にて、「インテリジェント エマージェンシーブレーキ」および「踏み間違い衝突防止アシスト」を搭載した9車種で、新たに認定を取得したと発表した。

【画像全16枚】

先進安全技術の性能認定制度は、衝突被害軽減ブレーキ等の先進安全技術が一定の性能を有していることを国が確認し、その結果を公表する制度。

2020年度に認定の対象が拡充され、高齢運転者による交通事故防止対策をより強化すべく、乗用車に加え軽貨物車も対象となった。また、装置についても「衝突被害軽減ブレーキ」は前方車両に対応する機能だけでなく、前方の歩行者にも対応する機能が必要となった。さらに、「ペダル踏み間違い急発進抑制装置(前進時、後退時)」も追加。同制度は、自動車メーカー等の申請に応じ、それぞれの装置が一定の性能を有していることを国が審査、認定する。

日産は、2018年度より開始された「先進安全技術の性能認定制度(衝突被害軽減ブレーキの性能認定制度)」にて、「インテリジェント エマージェンシーブレーキ」を装備した延べ15車種で認定を獲得している。

また、2020年度に拡充された「先進安全技術の性能認定制度」では、「インテリジェント エマージェンシーブレーキ」および「踏み間違い衝突防止アシスト」を搭載した9車種25型式(日産『リーフ』、『ノート』、『マーチ』、『セレナ』、『デイズ』、『ルークス』、『NV100クリッパーリオ』、『NT100クリッパー』、『NV100クリッパー』)を新たに申請し、そのすべてにおいて認定を取得した。
踏み間違い衝突防止アシスト(マーチ)踏み間違い衝突防止アシスト(マーチ)

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 電機業界に希望退職の“猛吹雪”、パナソニックも想定上回る1万2000人が応募[新聞ウォッチ]
  2. 脅威の性能! メルセデスベンツ Sクラス 新型、発表前の最強AMG「S63」を捕捉
  3. フェラーリ『F40』『F50』にF1試作車2台を含む歴史的コレクション、英国で売却へ…推定価値42億円以上
  4. スバル初のグローバルEV自社生産、『トレイルシーカー』が群馬県矢島工場でラインオフ…内燃エンジン車と混流生産実現
  5. 8ナンバー登録の『ハイゼットトラック』キャンピングカー「PLAT」、ダイレクトカーズが初公開へ…ジャパンキャンピングカーショー2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る