スズキ、ジクサー250シリーズのカラーリング変更へ

スズキ ジクサーSF250 トリトンブルーメタリック
スズキ ジクサーSF250 トリトンブルーメタリック全 8 枚

スズキは、ロードスポーツバイク『ジクサー250』シリーズのカラーリングを変更し、フルカウルモデル『ジクサーSF250』を4月20日より、ネイキッドモデル『ジクサー250』を5月25日より発売する。

ジクサー250シリーズは、スポーティなデザインと力強い加速性能、優れた燃費性能を兼ね備えたロードスポーツバイク。エンジンオイルを冷却媒体として利用するスズキ独自の油冷エンジンを搭載する。

今回、ジクサーSF250、ジクサー250ともに、車体色を青(トリトンブルーメタリック)、黒(マットブラックメタリックNo.2)の2色とした。主要諸元に変更はない。

価格は据え置きでジクサーSF250が48万1800円、ジクサー250が44万8800円。

<おわび> 当初、色とジクサー250の価格が誤って掲載されておりました。訂正・再出力しました。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  4. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
  5. 【BYD シーライオン7 新型試乗】全幅1925mmの堂々サイズも「心配無用」、快適性はまさに至れり尽くせり…島崎七生人
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る